2020/07/18クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを万振りマンが試打「スピンコントロールが◎」 でしょう。ツアープロやトップアマで、本当に毎回バックスピンをかけてグリーンを攻める人は例外だと思いますが…」 ―アベレージゴルファーは困らない…? 「はい。スピン量が少ないとドロップしてしまったり
2020/07/17中古ギア情報 松山英樹や石川遼ら愛用の国内トップブランド【中古で最適シャフト-グラファイトデザイン編-】 可変スリーブ対応のクラブが激増したことで、関心が高まっている中古ショップのシャフト選び。今回はグラファイトデザイン社製のシャフトを紹介する。 国内男子ツアーのシャフト使用率ナンバー1を誇る同社。その中でも圧倒的人気なのは「ツアーAD」シリーズだ。ツアープロが求めるリクエストに、高いレベルで応える開発力と、自社の国内工場で作られる高い品質で多くのファンを獲得している。 まず人気なのは、松山英樹や石川遼が使用した「ツアーAD XC」(2019年発売)だろう。手元がしなり、切り返しで間が取りやすい。先端剛性が高いので、ボールをつかまえられて、左のミスを嫌う人にオススメだ。2万円前半から見つけることが...
2020/07/09クラブ試打 三者三様 DJ-4 ウェッジを筒康博が試打「アイアンに組み込みやすい」 飛びついた名器『MT-28 ウェッジ』のコンセプトに原点回帰しているように感じられます。形状は全く違うのですが…」 ―どのような人向き? 「クラブにちょっと手助けてしてもらい、ダフリやトップを無くしたい人
2020/07/04クラブ試打 三者三様 アーティザン ウェッジを万振りマンが試打「ちゃんと扱えれば武器になる」 )。しっかり当てたいという意識が強すぎて、少し力んでしまったのが、一番の要因だったのでしょうか。少しトップしてオーバーしたり、ダフって飛ばなかったショットが何発かありました。ただ、これもシャフトを調整
2020/06/23ツアーギアトレンド 曲がらない古江彩佳 飛ばす松田鈴英/開幕戦使用クラブ【ブリヂストン編】 トップに相当する数字。 ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー(2018年)(10.5度) シャフト:SPD569TR(45.25インチ、S) フェアウェイウッド:ブリヂストン
2020/05/29中古ギア情報 今平周吾、石川遼らが手放せなかったドライバー【2016年の名器を振り返る】 2016年モデルのゴルフクラブをチェックしてみると、トッププロに長く愛用された“名器”が数多く発売されている。 昨シーズン2年連続賞金王となった今平周吾は、16年のクラブ格付けギア情報「HOT…
2020/05/20ツアーギアトレンド アイアンはマッスルかキャビティか 番手で変化/世界トップ50のセッティング事情 高弾道でチャンスを演出する世界トッププロのアイアンショット。ピンの根元に突き刺さるようなその一打を生むアイアンの形状は選手によってチョイスが異なる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で凍結中の男子世界…
2020/05/18ツアーギアトレンド ウェッジは3本か、4本か?/世界トップ50のセッティング事情 ・シンプソン。アプローチの名手で同11位のタイガー・ウッズは表記上ロフト56、60度のテーラーメイドのミルドグラインド2を巧みに操る。 ベテラン・ウエストウッドの奇策? 一方、「4本」派のトップ10
2020/05/17ギアニュース 「反重力」でハードさ低減 グラファイトデザインが新シャフト『G』 、ヘッドが走りやすい先調子の設定。シャフトの手元部に剛性が高い新素材を採用することで、つかまりが良く、トップで生まれる自然なタメからスムーズな切り返しを促すという。 2019年の国内女子ツアーで初の賞金
2020/05/16ツアーギアトレンド パターは二極化 ネオマレット型かピン型か/世界トップ50のセッティング事情 男子世界ランキング50位の選手のクラブセッティングから、一流のトレンドを探ります。 トップ10の6人がネオマレット型 各選手の使用パターの形状に焦点を当てた。様々な形を「ピン(ブレード)」「マレット…
2020/05/07クラブ試打 三者三様 マーベリック MAX ドライバーを筒康博が試打「上下のスイートエリアが広い」 距離性能が上がったと言われても、コースで10回前後は打つティショットで、ダフリやトップ、ヘッドアップや打ち急ぎなどのミスを助けてくれるほうが、現実的に強いです。それで売れたのが、ピンの『G410
2020/05/05ツアーギアトレンド ボールはタイトリストが圧倒 V1とV1x半々/世界トップ50のセッティング事情 ウイルス感染拡大の影響で凍結中の男子世界ランキング50位の選手のクラブセッティングから、一流のトレンドを探ります。 テーラーメイドはトップ5の3人 メーカー自ら「全世界使用率NO.1」をうたう通り、50人…
2020/05/04ツアーギアトレンド “NO.1パター”ブランドは 個性派にも注目/世界トップ50のセッティング事情 プロゴルフは“パット・イズ・マネー”。どんなに正確なショットを続けても、勝敗を分けるのはグリーン上の一打になる。世界トップレベルでプレーする選手たちが選ぶパターとは。新型コロナウイルス感染拡大の影響…
2020/05/03ツアーギアトレンド ボーケイの信頼度は◎ ウッズ支えた職人も/世界トップ50のセッティング事情 チャンスを演出し、ピンチを回避するウェッジワーク。ハザードやグリーン周りで魅せる、ときにマジックのような妙技はトッププロならでは。新型コロナウイルス感染拡大の影響で凍結中の世界ランキング上位50人の…
2020/05/02ツアーギアトレンド ミドルアイアンは群雄割拠 日本ブランドも存在感/世界トップ50のセッティング事情 グリーンを狙うアイアンショットは、時として数ヤードのミスが命取りになる。極限の勝負を制するため、トッププロは膨大な時間を自己研鑽に費やし、最高の相棒を求め続ける。2020年3月、新型コロナウイルス…
2020/05/01ツアーギアトレンド スプーンはテーラーメイドが4割超え/世界トップ50のセッティング事情 )、ジョン・ラーム(スペイン)、ブルックス・ケプカ、ダスティン・ジョンソンと世界トップ5に名前を連ねる4人から選ばれ、10人ずつで続くタイトリストとキャロウェイに差をつけた。世界ランク10位以内では…
2020/05/01中古ギア情報 松山英樹の“歴代ドライバー”を中古で振り返る 。一方、「グレート ビッグバーサ」、「SIM MAX」はつかまりがよく、ミスに強いやさしいモデルとなっている。一貫した特徴はないところを見ると、やはりトッププロでもクラブ選びに試行錯誤していることがうかがい知れるだろう。
2020/04/30ツアーギアトレンド ドライバーはテーラーメイドとキャロウェイが拮抗/世界トップ50のセッティング事情 トッププロの1Wショットは、まさに異次元。体を鍛え、技を磨き、度肝を抜く弾道を繰り出す求道者たちの手に握られているのは、どのメーカーのどのクラブなのか。新型コロナウイルス感染拡大の影響で凍結中の男子…
2020/04/29ギアニュース 全米OP制した「ウイルソン スタッフ」マッスルバック数量限定発売 ) ブレードアイアン」を数量限定で発売すると発表した。 2019年「全米オープン」を制したゲーリー・ウッドランド(米国)の使用モデルで、打感と操作性を求めるトッププレーヤーが満足できる設計となっている
2020/04/27ツアーギアトレンド 世界トップ50の最新セッティングはこれだ! 2020年に開催されたPGAツアーの現地取材に基づき、世界ランキング上位50選手のクラブセッティングを更新しました。 選手名をクリックすると、セッティングを見ることができます。(世界ランクは2020年3月15日付) 世界ランク 選手名 1 R.マキロイ 2 J.ラーム 3 B.ケプカ 4 J.トーマス 5 D.ジョンソン 6 A.スコット 7 P.リード 8 P.カントレー 9 W.シンプソン 10 T.フリートウッド 11 T.ウッズ 12 X.シャウフェレ 13 B.デシャンボー 14 J.ローズ 15 M.レイシュマン 16 T.フィナウ 17 M.クーチャー 18 G.ウッドランド...