2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) けど、それだと切り返しのときに逆に右足にかかっちゃうのが怖いかな。ボクは左右の足に均等に、50%ずつかけるようにしているよ。テークバックはほとんど50%ずつのまま、切り返しからは自然に左足に乗っていく
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 状態が理想的と考えましょう。 2. リズムも振り幅も基本は“1対1” アプローチのミスの主な原因は、ダウンスイングでリズムが速まったり、力んでしまう点にあります。テークバックとフォローの振り幅は1対
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 のラインを少し超えるくらいまで上体を傾けたら、セットアップが完成します。正しくセットアップできると、テークバックはスムーズです。 ――そこから「左右対称」に振ることを意識しているとのことでしたが
2023/11/21lesson-topics ”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編 とフェースの向きの両方を、シャフトの傾きでコントロールしているわけですね。 もうひとつ、同じ位置で打つということも大事です。ボクの場合は、テークバックで右に動きすぎてしまう傾向があって、そうなると…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、レッスンに入りましょう。まずは、テークバックでフェースをシャットにする意識を捨てましょう。ボディターンを使うべきタイプと、腕のローテーションを使うべきタイプは、根本的に体の動かし方が違います。渡邉さんが…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 。最終回は平田が初優勝の直前にとあるプロからインスパイアされた話。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) たまたま同組だった谷原秀人のテークバックからインスパイア ―プロ初優勝を飾った「ミズノオープン…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 聞いた。2回目は平田のスイングの良し悪しを決める「テークバック」について。(全3回/取材・構成/服部謙二郎)。 悪くなる時は大抵「テークバック」に原因がある ―プロコーチと契約を結んで、定期的に…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 スイングをブラッシュアップしています。 最後に平田憲聖のドライバースイングをご覧ください Vol.2「ナイスショットはテークバックで決まる」に続く 取材協力/茨木ゴルフセンター
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 いるというのだ。 「日本プロに勝つ前にYouTubeでスイングを見ていたのがミンウなんですよ。テークバックとかインパクトにかけての体の使い方を見ています」と平田。特にダウンスイングからインパクトの体
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック チェックしてもらったという。 「テークバックで体全体が回りすぎていて、上半身と下半身の(捻転)差が大きくてバラバラになっていたので、それを抑えたら自分が思っているような感じで振れた」と修正を経て好感触を
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 スピードアップのためテークバックの動きを速くすることを意識するあまり、手だけを使ってクラブを上げがちになっていた部分を修正。ボールから「30㎝」の始動を丁寧にすることを心掛けつつ、ゆっくりになり過ぎ…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ の手首が伸びた状態になります。結果として、トップでクラブを受け止められず、フェースオープンでオーバースイングになりやすいです。本来は、始動からテークバックの序盤にかけて、左手首を掌屈するようにし
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「フェアじゃないじゃん(笑)」は胸にしまって…西村優菜が1アンダー発進 スコアメークに集中した。 イーブンに戻して後半に入り、11番(パー5)では左に曲げたティショットが厄介なヘザーも生えているエリアに飛び込んだ。テークバックが引っかかるため、あえなくレイアップして
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 世界1位との身長差28センチ 西村優菜「ずっとねたんでました(笑)」 なったツアー屈指の飛ばし屋のスイングは、改めて見てもほれぼれするものだった。「テンポが崩れないですし、テークバックがゆったりで、そこから下ろしてくる“タメ”みたいなものがすごい。それで飛ばしているんだな
2023/08/07米国女子 「来週優勝できるように」畑岡奈紗は全英女子へ“点”より“線”の攻め 。 1Wをはじめ、ウッド系のショットで思ったような飛距離を稼げていないことも気になるポイント。テークバックの修正に手応えを感じる一方、前傾をキープしてインパクトでしっかりボールにパワーを伝えきる部分
2023/08/04米国女子 35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイングの
2023/08/01日本プロ 整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権 アングルを選んだ他のカメラマンと、お互い汗まみれになった肩や腕を密着させながらその時を待つ。選手がティアップする場所を決め、いよいよ準備に入る。静寂の中のテークバック。トップオブスイング。ダウンスイング
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 具合)が足りない」ということでしたね。 もともとテークバックで開いて上げるクセがあったので、自分なりにそれを閉じて上げるということはやっていたんです。でも、それだと全然足りなかった。それに、結局大事なの…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 調子が悪かったんで、谷原(秀人)さんに紹介してもらう形で教わるようになりました。 ―具体的に取り組んだことは? テークバックの段階から、とにかくフェースを開かない(シャットフェース)ってことですね…