2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

テークバックからインパクトにかけて上体が起き上がってしまう(前傾が崩れる)ことにつながり、ハーフトップやダフリなど打点ブレによるミスが出やすくなります。 コツは、前傾時のひざは緩める程度にとどめ、できるだけ
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転
2020/07/15女子プロレスキュー!

自宅でスイングづくり 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり

。前側を維持するために、壁の前で行う素振りがおすすめ。壁に沿ってテークバックを真上へ、フォローもなるべく壁に沿って出していくイメージで振ります。 3. 重心チェックのための床ドリル フローリングの線を
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

しまいます。 縦に振るイメージでスイングプレーンを固めてください。テークバックでは左手の甲、フォローでは右手の甲が、体の正面を向くような感覚です。縦振りのスイングを身につけると、ミート率も上がり、飛距離
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

、ストロークの振り幅に注意して練習することをおすすめします。 1. 距離を問わず振り幅は1:1 長い距離でも短い距離でも、テークバックとフォローの振り幅を同じにすることを徹底してください。常に同じ振り幅
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

大きく関わる部分なので、球が左右に散ってしまうという方は必見です。 テークバックは右のお尻で押すだけ お尻の動かし方のイメージを変えると、腰が右方向に流れるスウェーや、上体が左足方向に倒れるリバース…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

テークバックからトップにかけて、アマチュアは左手首のヒンジが甲側に折れていってしまいがち。左前腕の外側が緩んでいく感覚です。するとフェースが大きく開き、球が全くつかまらないので、そのまま練習し続ければ…
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

】ドラム缶の中に収まるために… ・ドラム缶の中に入っているイメージ。 ・両ひじの間隔を空けない。 ・テークバックでの感覚が重要! 取材協力/ウッドストックカントリークラブ
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

。それ以上広がっている場合は、オーバースイングと判断してください。 2. 腹部に力を入れてバックスイング オーバースイングの主な原因は、手の力だけでクラブを上げてしまうことだと思います。テークバック時は
2020/03/27中古ギア情報

中古で探す まっすぐ引けるローズのパター

、フェース部分が水平になるか、トウ側が下を向くのが一般的。しかし、「ローズ パター」は特殊なネック形状と重心バランスによって、トウが上を向く。フェースがストローク方向を向くことで、テークバックでフェースが
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

ことが肝心 前回の受講者も、レベルは異なるとはいえ、ハーフバックでスイングの理想的な軌道から、大きく脱線しているという同じ問題を抱えていました。多くのスライサーは、テークバックで右手のひらが上を向くよう…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

はグリップエンドがおへそから離れていきます。グリップエンドをおへそにつけたドリルをマスターしたら、今度は普通にグリップを握って、ドリルと同じようにテークバックしてみましょう。 初心者の方にもう一つ