2013/04/09マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー

に対する強さは、兄弟モデルのグローレよりも1枚も2枚も上手である。 その一方で、ちょっと気になったのがフェースの厚み。普通のティアップだとフェースの上側でヒットしづらく、かなり高めのティアップが求め
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

大きめにしなる。長さはメーカー値、実測(ヒールエンド法計測)とも45.75。クラブ重量は284.4gでバランスがD0。 シャローフェースなのでティアップを低めにセットして打ってみると・・・「シュパーン」と
2013/01/07ギアニュース

冬ゴルフの強い味方「OCTEE」登場

タバタはこのたび、冬場の固いティグラウンドで活躍する、地面に置くタイプのティー「OCTEE(オクティー)」の販売を開始した。 同製品は、ティーを地面に挿すことなく、置くだけで簡単にティアップできるの…
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

から、XCG-5を打ってみると……「パキーン」という金属音とともに低いドロー弾道。リアルロフトが少ないのに加えて、スピンが少ない。普通に打ったら、ライナー弾道でボールがふわっと浮いてこない。ティアップ
2012/04/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー

、安定した入射角でボールを捕えることができる。ヘッドがアッパーに動きづらいので、やや低めにティアップした方が球を上手く捕えらえる。 ヘッドもシャフトも操作性が高く、ドロー、フェードの打ち分けやすく
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

しっかり感があるシャフト。切り返しでシャフトのしなり量は少なめ。手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらく、低めのティアップでも打ちやすい。 シャフト
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

289.9gでバランスがD0。 薄べったいフェースに合せ、ティアップを低めにセットして打ってみると・・・「パシューン」と心地良い金属音。真っ直ぐ打つつもりで打つと・・・かなり強いドロー弾道。1発目は自分
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

なおした。 高くティアップし、アッパー軌道で打ってみると打ち出し角度が15度ぐらいまで上がり、スピン量も2400~2600回転に落ち着いてきた。ただし、基本的には弾道が低い。440同様、390もキャリーで
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

。普通に打ったら、センターライナーのような低い弾道。ティアップを少し高くするとやや打ち出しが上がるが、それでも中弾道。見た目通り吹き上がらない。ボールを高く上げるにはかなりのヘッドスピードが要求される
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

ティアップで打ちたくなる。バックフェースはプロ、アスリート好みのハイバック。構えた時、球筋を打ち分けたくなるような顔付きだ。ソールのデザインは前作とガラッと様変わりしてデコラティブ。バックフェース側に
2011/06/17新製品レポート

「強打者なら試す価値あり」ヨネックス ゼロアイアン

ました。 【タッキー】あたりまえだろ(笑)!地面から打つのは、さすがにツライよね。プロ並みのヘッドスピードがないと球が上がらないよ。ロフト18度のモデルならティアップすれば何とか使えるかなぁ、という感じ
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

たいスライサー ・長尺で飛距離を稼ぎたい人 ・低めのティアップで打ちたいゴルファー アベレージゴルファー向けの位置付けとなっているインプレスDシリーズ。10年モデル同様、2011年モデルもヘッドが2
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

たいフェースに合せ、ややティアップを低めにセットして打ってみると・・・「パシューン」と軽い金属音。真っ直ぐ打つつもりで打つと強めのドロー弾道。10~20ヤードぐらい左に飛んだ。見た目どおり捕まりが非常に
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー

上がりやすさよりも、吹き上がりを抑えること、そして球の強さを求めたドライバーである。 フェースの厚みは約52ミリ。これは意外な数値。今時のドライバーと比較すると、かなりシャローだ。低めのティアップで…
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

タイプ。フェースはややシャローなので、ティアップをいつもの高さにして打つと、フェース上部に当たってくれ、スピン量は2400~2800回転。スピンを抑えた球が打ちやすかった。 Sに持ち替えても球の飛び
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

シャローだ。高めのティアップよりも、低めのティアップの方が構えやすい。 シャフトを脱着するためのパーツは大きめで、構えると否応なしに目に入る。好き嫌いがハッキリ出そうな形状だが、この部分が大きいことで
2009/03/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオ REVO ドライバー

ミリ低めにティアップして打ってみると・・・「カキーン」とゼクシオならではの爽快なインパクト音とともに1球目から3番ウッドで打ったみたいな高弾道。続けて打ってもボールがグングン上がる。そして印象に残った
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが