2013/07/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.21 バンカーショットの基本 エクスプロージョンとダフリの違い バンカーショットを苦手にしている人が多い理由は、打ち方を勘違いしているから。バンカーはダフればいいという言い方をしますが、ボールを直接打たないだけで、ミスショットの…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? になったのは、大きくダフることがあること。ドライバーはお悩みの通り、左右に散って飛距離にもバラつきがあります。OB確実というような大きな曲がりはないようですが、やはりこれだけ左右に散るのは困りますよね
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング です。でも、今回覚えたアドレスによるインパクトは、ダウンブローでダフらせる打ち方なんです。ですから、練習場ではマットにドンッと当たって正解。コースでは、5センチくらいダフらせるつもりでOKなんです。これ
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ テークバックとフォローで右肩と左肩を縦に動かします。ダウンスイングで右肩が下がるとダフるのではと思うかもしれませんが、クラブが体の正面から外れなければダフることはありません。 頭の位置よりも顔の向き…
2013/06/12サイエンスフィット ショートアプローチをノーミスにする構え方! ダフらせるくらいのイメージでちょうど良いんです。 レッスン後の変化を検証 プロのショートアプローチでは、アドレスとインパクトの体勢が、写真では見分けがつかないくらいになります。アドレスを改善したことで
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ Lesson.15 つま先上がりのアプローチ クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! ない状況に陥っていきます。また、トップやダフりといった大きなミスも出やすくなります。実際、すくい上げてしまう体の動きとは、どのような状態なのか、Tさんのケースで細かく見ていきましょう。 【受講者
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? 。こうしてクラブが寝て上がるので、ダウンスイングも寝て下りてきます。インサイドアウトのフック軌道になり、下から入る度合いが強いとダフりもトップも出てしまいますよ。 スペースができたところにクラブが上がるもの
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン ダフりやすい原因は腰の回転 絶好のポジションから大ダフり・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフりを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.1 ドライバーで転がそう! すくい上げるような余計な動きが出てきてしまうものなのです。これでは、トップもダフりも何でもアリのスイングになってしまいます。 ドライバーを転がすイメージで! 特に、ドライバーで高い球を打とうとして練習に
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! しまうのです。背骨を中心として、しっかりと体が捻転できれば、突っ込む動きは自然に直ってきます。苦手だったフェアウェイウッドは、ダフることなく気持ちよく振れるようになりました。突っ込む動きがなくなれば
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) ダウンがきつい状態になっていることがあります。ボールと体の距離が遠いと、インパクトで届かせようとして、上体が前方に突っ込む動きが出てきます。ダフることが多いのは、これが原因だと思われますね。グリップと体
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) によって、かなり改善されてきましたが、まだレールに乗っていないことがありますね。アドレス時のシャフトプレーンよりも下にクラブが上がっていて、クラブが寝てしまうことがあります。ダフリやトップになる危険があり
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? 、上下左右ともに6度以内が許容範囲。すくい上げる傾向が強いので、ティアップしたドライバーなら打てますが、フェアウェイウッドではトップやダフリが出やすく、まともに当たらない状態だといえますね。 インパクトで
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! 落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。頭が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフりを招きます。サンドウェッジで
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! 、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフりといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! に翻弄されることなく、ショートアプローチの距離感も向上していくはずですよ! 【ダフることを恐れずアバウトに落とす感じで】 正しいオープンスタンスができたなら、フルショットのインパクト感を保ちながら…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 分かります。これだと、ボールがかなり左にある状態なので、ダウンブローでインパクトできず、すくい上げるようなスイングになり、トップやダフりなどいろんなミスが出やすくなります。 正しいオープンスタンスでは
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が