2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ブレてしまいます。 テークバックで左足に体重が乗り、ダウンスイングでは右足にと、体重移動の逆転現象(リバースピボット)を招きます。その結果、すくい上げるようなスイングになり、ダフリやトップといったミスが
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフことが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

距離感がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ます。さあ、リズムに合わせて先生といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック! ←「ダフないストレッチ」動画はこちら! 朝イチで体がガチガチなんだから仕方ない? 朝イチのティショットって
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

ピンをデッドに狙うには? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ピンを狙える位置にきたのに、なぜかダフリや引っかけでせっかくのチャンスが水の泡。デッドに狙える精度の高いショットを打つにはどうしたらよい
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

打てるというわけです。 【木の上を超える.3】 「ヒザ」の高さを変えない! ボール位置を左足寄りに置くことや肩のラインを傾けることから、気をつけなければならないのが「ダフリ」。原因はテークバックで右ヒザ
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ゴルファーは、ダフリを恐れて高くする人が多いのですが、これは危険! 例えクリーンにヒットできたとしても、ティアップが高い分フェースの上部に当たり、思い通りの距離が出せないからです。 また高くティアップし
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

「決して難しくありません」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からのアプローチでトップやダフ、シャンクが出てしまいます。ミスせず寄せられる打ち方を教えてください」 傾斜からのショットは、多くの…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

下ろし、地面にハガキが落ちているとイメージして、そのハガキだけを飛ばすようにサッと振り切ってみてください スイング中に緩んだり、リズムが早くなったりすると、ダフ過ぎやホームランのミスにつながります
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

、スイングの早い段階から手首を使ってください。ヘッドを真上に、アウトサイドに上げる感覚です。そうすることでインサイド・アウトにヘッドが下りてくる危険も抑えられ、ダフ心配が減ると思います。 「内側を深く」足…