2013/12/19新製品レポート

「若手も使えるやさしいアイアン」ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE GR アイアン(2014年)

ライバルでしょうか? 【ツルさん】ゼクシオよりは若々しいイメージだから、ライバルはタイトリストの「AP1 714 アイアン」かな? 【ミーやん】なるほどね。国産ブランドが好きな人やポップなデザインが好きな人には、このGRのほうが良さそうですね。 メトログリーン東陽町…
2013/10/03ギアニュース

最近の上級者向けアイアンには“顔”以上の性能がある

タイトリストでは、AP2アイアンを2007年にリリースしているが、3世代目のAP2アイアンは、ブレードのサイズは当初と変わらないのに慣性モーメントは大幅にアップしているのだ。タイトリストのダン・ストーンR…
2013/09/20中古ギア情報

誰も教えてくれなかったアイアンの選び方

、セミキャビティならタイトリストのCBやAP2、マッスルなら世界市場を意識して作られているミズノMPシリーズなどが、アイアンでもバウンス角が適度につけられている。バックフェースのかっこ良さで選ぶよりも、バウンス角を気にしてアイアンを選ぶことをお勧めする。…
2013/09/12ギアニュース

タイトリストアイアンが714にリニューアル

アクシネットジャパンインクは11月下旬、タイトリスト714シリーズとして『MB』、『CB』、『AP1』、『AP2』の4機種を発売する。すべてのモデルが前シリーズ「712」を踏襲しながら、進化している…
2013/06/26ツアーギアトレンド

タイトリストの新アイアン 714シリーズをお披露目

AP1と1025カーボンスチールからなる714 AP2は共にキャビティの見た目が新しくなっている。 一方で714 MBと714 CBについて、マッギンリー氏はタイトリスト社がアイアンの改良にできる…
2013/05/10ギアニュース

逆風に強い『V1x』で松村が中日クラウンズを制覇

またも『プロV1』がツアーでの優勝に貢献している。今回の主人公はタイトリスト総合契約の松村道央。男子国内3戦目の中日クラウンズの最終日、強風の吹き荒れるタフなコンディションの中、4つのバーディを奪う…
2013/01/08マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 MCI シャフト

、カーボンシャフトを超えたカーボンだと強くアピールしている。重量のバリエーションも豊富で、60g台、80g台、100g台、120g台がラインアップされている。 シャフト試打で使うヘッドはタイトリストの…
2011/09/20ギアニュース

タイトリスト、アイアン一気に4機種

アクシネットジャパンは2011年12月、タイトリスト712アイアンシリーズとして『AP1』、『AP2』、『CB』、『MB』の4機種を発売する。タイトリスト契約プロも同モデルへ続々とスイッチ。今季好調…
2009/08/25ギアニュース

タイトリストAPにニューモデル

、『タイトリストAP2 710』、『同AP1 710』アイアンだ。 『APシリーズ』の前モデルは、伝統を貫くというタイトリストのイメージを一変、革新性に挑戦したものとして注目されたが、結果はツアープロの使用率の高さ…
2008/06/10金谷多一郎のクラブ一刀両断

タイトリスト AP2アイアン

構えてみるとトップラインは分厚いですが、全体に角を落としているため、丸みがあって軟らかさを感じます。打ってみると、ボールに当たり負けせず楽に運べ、しっかりと距離を出してくれますね。...