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優勝者のクラブセッティング/松村道央 2010年「コカ・コーラ東海クラシック」

最終日のバックナインで5バーディを奪う怒涛の追い上げをみせ、プレーオフに持ち込み、ツアー初優勝を飾った松村道央。ドライバーは発表されたばかりの「タイトリスト 910D2」を使用しており、ロフトは7.5度、フレックスはXと超ハードスペックだ。また、大会中、再三にわたりスーパープレーを見せていたアプローチは、名器「タイトリスト ボーケイウェッジ」。そして優勝を掴んだ勝利のパターは「オデッセイ 2ボール ブレード」を使用していた。

★松村道央のクラブセッティング/「コカ・コーラ東海クラシック」優勝時★

ドライバー:
タイトリスト 910D2(7.5度、フレックス:X)

FW&UT:
キャロウェイ FTiZ(3番15度、5番18度)
タイトリスト 909H(3番)

アイアン:
タイトリスト AP2フォージドアイアン(4番-PW)

ウェッジ:
タイトリスト ボーケイウェッジ(52、56度)

パター:
オデッセイ 2ボール ブレード

ボール:
タイトリスト PRO V1X



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