2016/08/24国内男子

アダム・スコットが来年1月の「SMBCシンガポールオープン」に出場

の大会は当時世界ランク1位のジョーダン・スピースの追い上げを1打差でかわした韓国のソンヨンハンが制した。 スコットは2005、06、10年大会を制した歴代優勝者。来年の大会には、すでにセルヒオ・ガルシア(スペイン)の出場も決定している。
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソンヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

初の日本タイトルへ武藤は「予行演習」 追う2人は?

国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」3日目は、怒濤のバーディラッシュで幕を閉じた。最終組を回った武藤俊憲、ソンヨンハン(韓国)、谷原秀人の3選手がイン9ホールで記録したバーディ数は計15個。武藤…
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲が日本タイトルに王手 2週連続Vへ谷原秀人3差2位

出た武藤俊憲が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーして通算16アンダーとし、後続に3打差をつけて単独首位を堅守。初の日本タイトル獲得に大きく前進した。 2週連続優勝を狙う谷原秀人と、ソンヨンハン
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

ソンヨンハン 8バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「67」 5アンダー2位 「WGC帰りなので時差ボケがあって疲れている。それで、最初はコンディションが良くなくて、1番からセカンドショットをミス
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

「64」をマーク。上がり4連続バーディフィニッシュで単独首位に立ち、前年大会(2位タイ)に続き絶好のスタートで飛び出した。 5アンダーの2位に韓国のソンヨンハン。4アンダーの3位に、前週
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

ジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦を制したソンヨンハン(韓国)らと並び2アンダー13位。
2016/04/17国内男子

飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目!

、太ももが入りきらない。川村ともうひとりの同伴競技者ソンヨンハン(韓国)も「1.5番手くらい違う…それに飛ぶだけじゃなくて、うまかった」と脱帽した。 徳島県出身。同じ四国から出た松山英樹とは、中学3年
2016/04/12国内男子

国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート

シーズンの賞金ランキング加算対象試合としては今大会が3試合目。1月末から2週連続で行われたアジアシリーズは「SMBCシンガポールオープン」で昨季新人王のソンヨンハン(韓国)がツアー初優勝、「レオパレス
2016/04/01アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年3月号

最初の7試合を終え、2人の若き初優勝者を生み出した。また、その他4人のツアー優勝経験者にとっては、今シーズンの活躍を予感させる良い滑り出しとなった。 韓国の永漢は、ツアーの本拠地であるセントーサGCで
2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

・ジュンウォン(韓国)が通算20アンダーの2位で続いた。ワン・ジョンフン(韓国)が4位。 池田勇太と永野竜太郎が、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並び通算15アンダーの8位で大会を終えた。 前週の「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)は通算12アンダー19位で大会を終えた。
2016/02/05国内男子

矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差

勝手に調子が出てくる。それを待ちたい」と穏やかに週末を迎える。 前週の「SMBCシンガポールオープン」でツアー初優勝を飾ったソンヨンハンと、昨年度日本ツアー賞金王のキム・キョンテが(ともに韓国)が通算
2016/02/04国内男子

矢野東が3位発進、比の45歳首位 前週優勝のソンは9位

。海外勢が多くを占めたリーダーボードの上位に名前を載せた。 前週「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)は「67」とし、5アンダー9位グループにつける上々の滑り出し。さらに1打差
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

たばかりのソンヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く