2016/08/25国内男子 石川遼が国内で6年ぶりの首位発進 小田龍一ら7人も並走の混戦 安伸、任成宰(イム・ソンジェ、韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラント・ケネディ(オーストラリア)の8人が、6アンダーの首位に並んでスタートした。 腰のケガからの復帰2戦目で、7月上旬の「日本プロ選手権
2016/08/24国内男子 アダム・スコットが来年1月の「SMBCシンガポールオープン」に出場 の大会は当時世界ランク1位のジョーダン・スピースの追い上げを1打差でかわした韓国のソン・ヨンハンが制した。 スコットは2005、06、10年大会を制した歴代優勝者。来年の大会には、すでにセルヒオ・ガルシア(スペイン)の出場も決定している。
2016/07/19国内男子 賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ 谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル 。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ 初の日本タイトルへ武藤は「予行演習」 追う2人は? 国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」3日目は、怒濤のバーディラッシュで幕を閉じた。最終組を回った武藤俊憲、ソン・ヨンハン(韓国)、谷原秀人の3選手がイン9ホールで記録したバーディ数は計15個。武藤…
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ 武藤俊憲が日本タイトルに王手 2週連続Vへ谷原秀人3差2位 出た武藤俊憲が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーして通算16アンダーとし、後続に3打差をつけて単独首位を堅守。初の日本タイトル獲得に大きく前進した。 2週連続優勝を狙う谷原秀人と、ソン・ヨンハン
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ アルバトロス達成の武藤俊憲が堅首 石川遼、復帰戦は127位で予選落ち アンダーの2位にソン・ヨンハン(韓国)、通算6アンダーの3位に前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で今季初勝利を挙げた谷原秀人と、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダーの5位に片岡
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日 ■ソン・ヨンハン 8バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「67」 5アンダー2位 「WGC帰りなので時差ボケがあって疲れている。それで、最初はコンディションが良くなくて、1番からセカンドショットをミス
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位 「64」をマーク。上がり4連続バーディフィニッシュで単独首位に立ち、前年大会(2位タイ)に続き絶好のスタートで飛び出した。 5アンダーの2位に韓国のソン・ヨンハン。4アンダーの3位に、前週
2016/05/25国内男子 選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」開幕前日 現時点で2位につけ、3位のソン・ヨンハンに約1764万円差。1位のキム・キョンテはすでに出場資格(昨季の賞金ランク1位)を得ている。
2016/04/21国内男子 熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位 ジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦を制したソン・ヨンハン(韓国)らと並び2アンダー13位。
2016/04/17国内男子 飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目! 、太ももが入りきらない。川村ともうひとりの同伴競技者ソン・ヨンハン(韓国)も「1.5番手くらい違う…それに飛ぶだけじゃなくて、うまかった」と脱帽した。 徳島県出身。同じ四国から出た松山英樹とは、中学3年
2016/04/12国内男子 国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート シーズンの賞金ランキング加算対象試合としては今大会が3試合目。1月末から2週連続で行われたアジアシリーズは「SMBCシンガポールオープン」で昨季新人王のソン・ヨンハン(韓国)がツアー初優勝、「レオパレス
2016/04/01アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年3月号 最初の7試合を終え、2人の若き初優勝者を生み出した。また、その他4人のツアー優勝経験者にとっては、今シーズンの活躍を予感させる良い滑り出しとなった。 韓国の宋永漢は、ツアーの本拠地であるセントーサGCで
2016/02/07国内男子 ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位 ・ジュンウォン(韓国)が通算20アンダーの2位で続いた。ワン・ジョンフン(韓国)が4位。 池田勇太と永野竜太郎が、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並び通算15アンダーの8位で大会を終えた。 前週の「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)は通算12アンダー19位で大会を終えた。
2016/02/05国内男子 矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差 勝手に調子が出てくる。それを待ちたい」と穏やかに週末を迎える。 前週の「SMBCシンガポールオープン」でツアー初優勝を飾ったソン・ヨンハンと、昨年度日本ツアー賞金王のキム・キョンテが(ともに韓国)が通算
2016/02/04国内男子 矢野東が3位発進、比の45歳首位 前週優勝のソンは9位 。海外勢が多くを占めたリーダーボードの上位に名前を載せた。 前週「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)は「67」とし、5アンダー9位グループにつける上々の滑り出し。さらに1打差
2016/02/02国内男子 ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦 たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2016/02/02世界ランキング 予選落ちの松山英樹はランク下げる ビッグ3にも動き/男子世界ランク 下がり世界ランク19位。同じく予選落ちの石川遼は12ランク下がり、116位となった。 国内男子ツアーとアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」は、ソン・ヨンハン(韓国)が優勝。前週の
2016/02/02優勝セッティング 「SMBCシンガポールオープン」 ソン・ヨンハンの優勝セッティング 日時:2016年1月28日(木)~2月1日(月)※悪天候で順延 開催コース:セントーサゴルフクラブ(シンガポール) 優勝者:ソン・ヨンハン(韓国) 国内男子ツアーのシーズンインを告げるアジアシリーズ…