2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 振ってもつかまりすぎず、吹け上がらずに適度な弾道を保って、耐えられる感じはあったのですが、比較的につかまり感が抑えめなため、もう少し繊細なセッティングが必要。極端な特徴の『―13』のほうが、シンプルで
2024/01/08PGAツアーオリジナル 復活優勝から10カ月 開幕戦Vカークは複数クラブを新作に 「APEX MB」から23年モデル「APEX CB」にシフト。パターもオデッセイの23年モデル「Ai-ONE」シリーズを入れるなど、複数の最新クラブに切り替えている。 <最終日のクラブセッティング
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた 。ステップ(下部ツアー)の女王は取りたい。 クラブセッティング ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR RED(重さ50g台、硬さS
2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート を動かしてみると良いでしょう。 【ヨシダくん】 スタンダードモデルでこの飛距離性能は魅力的です。ヘッドのポテンシャルが高いので、ロフト角やライ角、ウエートポジションを調整して自分に合ったセッティングを
2024/01/04国内女子 <国内女子>2024年メジャー大会の会場は? において、前回の21年は西村優菜(14アンダー)、19年は渋野日向子(12アンダー)が制し、ともにメジャー初優勝を飾った。西コース開催の23年は難度を高めたセッティングに悪天候が重なり、吉田優利の優勝
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? セッティングに仕立てられた。日本勢ベストは今田竜二の15位(2005年)。 ロイヤルトゥルーン (スコットランド) 全英オープン(7月18日開幕) 節目となる10度目の開催。トーナメントレコード「264
2023/12/31アマ・その他 GDO編集部が選ぶ2023年「ハプニング&番外」ニュース5選 9オーバー 国内女子メジャー初戦は例年にない厳しいセッティングに強風が重なり、予選ラウンドを終えてアンダーパーは首位の吉田優利ただひとり。予選通過ラインは通算9オーバーまで下がり、公式戦に昇格した
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ランク181位からの“下剋上”優勝(アクサレディス)に貢献。シャフトの硬さは1Wからウェッジまで全てRで統一し、「年齢(26歳)もあって振り回せないので、無理のないセッティングを心がけている」と説明
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) それぞれのスイングの再現性が高い」と分析した。 さらに印象的だったのが、「全力の出し方がうまい」ということ。「みんな簡単にマックスで振れる。PGAツアーのコースやセッティングは、振らなきゃいけない場面
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 顔を見せる結果に。今季「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝した小滝水音が使用。「高校(明秀学園日立高)時代に買ったのですが、最近はずっとコレ」と、純正シャフトのままというセッティングで勝ち切った…
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 握ってきたのもあり、「終盤からすごく自分に合ったセッティングになってきたのもあるので、基本的には変わらずに開幕を迎えたいかな」 目指す先は新しい舞台でのトロフィだ。「まずは優勝できるようにしたいのと
2023/12/20ゴルフクラブABC 今さら聞けない「“アイアンより重く”は過去のハナシ?」ウェッジのシャフト重量について教えて でしょう。 バンカー専用なら重くしてもOK とはいえ、とくに長くゴルフをしている人はウェッジだけ重いセッティングに慣れている人も多く、いきなりアイアンと同じ重量のシャフトにすると、ヘッドが浮きトップを
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 「221CB」に寛容性をプラスした「222CB+」を織り交ぜ、独自のセッティングを構築している。 第8位:スリクソン ZX7 Mk II アイアン(ダンロップ) 9位に続いて昨年発売モデルから
2023/12/14国内女子 GTPA特別賞にイ・ボミ「私と、家族が誇らしい」 セカンドライフでやりたいこと でのテレビ解説や、コースセッティングを担当する姿も期待される。「こういう日本語でリポートしたら大問題になる。もっと勉強しないとダメだと思うので、今はプレッシャー」と現時点ではプライベートが最優先
2023/12/12国内女子 高木優奈は3回目の新人セミナー 7度目で突破のプロテスト「楽しくない試合」 二人三脚でスイング改造に取り組んできた。「100yd以内の精度アップと、レギュラーツアーは年々セッティングが伸びているのでUTとか170yd前後のちょっと長めの距離の精度も上げたい」と課題を掲げる
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア 7280万円)ずつを獲得した2人の使用ギアは以下の通り。 <最終日のクラブセッティング> ◆ジェイソン・デイ ドライバー:ピン G430 LST(9度を10度に調整) シャフト:TPTゴルフ
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 (PGA)とは13pt差をつけて優勝を遂げた国内女子チーム(JLPGA)を称賛した。 国内男子(JGTO)の9ホールの総距離は女子に比べ、414yd長くセッティングされており、求められる技術、戦略は異なる
2023/12/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを住吉大輔が試打「アスリート派も好む要素が追加」 』の60Xを使用していますが、そこまでガチガチなセッティングだと今度はヘッド性能を生かしきれないので、もう少し楽に飛ばせる軽量&動きのあるモデルと合わせたいです」 ―どのような人向き? 「現在ボール
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? ) 硬く設定されたグリーンに強風が加わり、最終日を前にアンダーパーがいなくなる緊迫した展開。吉田優利が高難度セッティングでの争いを制したメジャー今季初戦が3位に入った。最終日は悪天候に備えてスタート時間が
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV 。レギュラーツアーのほうが難しいと思うけど、なるべくそこを目標にやっていきたい。セッティングとか気候も違うけど、比べる良い機会なので頑張りたい」 レギュラーの総距離は6741ydと今大会よりも150yd以上