2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

セキユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは2オーバー62位。ツアー2勝の神谷そらの妹、神谷ももは4オーバー75位にいる。 あすの54ホール終了時点で80位タイまでか、20位に8打差までのいずれか多い方が最終ラウンドに進出する。
2023/09/02国内女子

鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位

さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下美夢有は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

が続いた。 首位から出たささきしょうことセキユウティン(中国)はともに伸ばせず、それぞれ通算10アンダーの10位、通算8アンダーの15位に終わった。
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

横峯さくら体調不良から復帰「4日間プレーしたい」

。 前週「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝を飾ったセキユウティン(中国)もプロアマ戦で最終調整した。会場では多くの選手、関係者から祝福された。 「いろんな方からメッセージをもらいました。ずっと私の
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V

しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ