2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード /福田真未/2シーズンぶり7回目 35/セキ・ユウティン/初 36/後藤未有/初 38/ささきしょうこ/3シーズンぶり4回目 39/岸部桃子/初 40/岩井明愛/初 41/尾関彩美悠/初 44/阿部未
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 ますし、いい雰囲気で回れたので楽しかったです。すごく思い出に残るデビュー戦になります」と笑顔を見せた。 初日首位タイの笹生優花が通算5アンダー10位タイに食らいつき、セキ・ユウティン(中国)も
2022/12/09中古ギア情報 22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に 、藤田さいきが「NSプロ レジオ フォーミュラ MB+」で1勝を飾り、それぞれ2万円台から見つかる。 そのほか、岩井千怜がヨネックス製、セキ・ユウティンがトライファス製、川崎春花がIMIDE AND
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 15位。三ヶ島かな、李知姫(韓国)、ルーキー吉澤柚月らがイーブンパー24位に入り、来季前半戦のフル出場をほぼ確実にした。 横峯さくら、服部真夕が2オーバー37位。いずれも今季シードを喪失したセキ…
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2017/06/24国内女子 圧巻の上がり4連続バーディ 3連覇へイ・ボミが5位に急浮上 5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算9アンダーとし、24位から5位に大きく浮上した。 セキ・ユウティン(中国)、永井花奈とのペアリングとなった第7組は、最終組をしのぐギャラリーを引き連れ
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” (37) 14/金澤志奈(※) 15/野澤真央(52) 16/田中瑞希(17) 17/蛭田みな美(40) 18/吉田優利(20) 19/セキ・ユウティン(9) 20/東浩子(4) 21/山城奈々(22
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 ドライバーと同じ結果となったが、西郷やセキ・ユウティン(中国)らが使用するピンが16%で3位に食い込み、稲見や川崎春花らが使用するテーラーメイドが4位に入った。 <メーカー別シェア(全80本)> 28…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 彼女たちは、低スピンのヘッドを使いつつも、ロフト角を増やすことで”低スピン過ぎ”を防いでボールのつかまりをよくしているのだ。 ピン「G430 LST」を使用する渋野日向子、鈴木愛、セキ・ユウティンは
2020/01/21GDOEYE 日本とは真逆の道? プロテスト廃止で拡大する中国女子ゴルフツアー/ジェニファー・リーGMインタビュー いけません。 いま中国ゴルフ協会に登録しているジュニアは約7万人いて、30%が女の子です。ほとんどが15歳以下。昔はフォン・シャンシャンやセキ・ユウティンのように、親がゴルフ好きだから、子供にもゴルフ
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 だろう。 「54度」のウェッジが意外と多い PWとAWの間に1本入れるのがトレンドだが、その流れからか「54度」前後を入れる選手が多いことに気づく。セキ・ユウティン(50、54、58 度)、上田桃子
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 話していたそう。 ◇宮里藍サントリーレディス(2R)/セキ・ユウティン 六甲国際ゴルフ倶楽部/11番(159yd)/8番アイアン ピンまで140ydを手前5ydにキャリーしてカップイン。日本では3
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 連覇を達成できて不思議というかめちゃくちゃうれしい」 ◇ゴルフ5レディス/セキ・ユウティン(ツアー初優勝) 「アマチュア時代に36勝して中国ツアー賞金女王になって自分は強いと思っていた。日本ツアーで予選
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と、同2位の申ジエ(韓国)が5アンダーで首位に並んだ。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は不在だが、実力者が大会を牽引する。 1打差の4アンダー3位に7選手。4バーディ、ボギーなしの内容で上田桃子と比嘉真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティン...