2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキユウティン(中国)らが続いて
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V

しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

横峯さくら体調不良から復帰「4日間プレーしたい」

。 前週「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝を飾ったセキユウティン(中国)もプロアマ戦で最終調整した。会場では多くの選手、関係者から祝福された。 「いろんな方からメッセージをもらいました。ずっと私
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

が続いた。 首位から出たささきしょうことセキユウティン(中国)はともに伸ばせず、それぞれ通算10アンダーの10位、通算8アンダーの15位に終わった。
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

エイミー・コガ、セキユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、堀奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。