2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

が続いた。 首位から出たささきしょうことセキユウティン(中国)はともに伸ばせず、それぞれ通算10アンダーの10位、通算8アンダーの15位に終わった。
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

エイミー・コガ、セキユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、堀奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

(22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」

メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキユウティン
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏

予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか

山下美夢有を追い抜く。年間女王レースの行方を占う意味でも大事な一戦となりそうだ。 前年2位の西郷真央は国内で5戦ぶりの優勝がかかる。前週にツアー初優勝をあげたセキユウティン(中国)は連勝を狙う。吉田優
2022/03/16国内女子

小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦

を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキユウティン、エイミー・コガが出場する。
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

」で回り、通算10アンダーで首位に浮上した。36歳の藤田は11年「富士通レディース」以来のツアー6勝目を目指す。 前半11番のパー3でホールインワンを達成したセキユウティン(中国)は「67」で
2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…