2023/09/02国内女子

鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位

さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下美夢有は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。
2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキユウティン(中国)らが続いて
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

(22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

が続いた。 首位から出たささきしょうことセキユウティン(中国)はともに伸ばせず、それぞれ通算10アンダーの10位、通算8アンダーの15位に終わった。