2021/06/08PGAツアーオリジナル コリン・モリカワの新パター導入秘話 おり、昨年、ミュアフィールドビレッジで開催された「ワークデイチャリティオープン」を制した際も、ブレードスタイルを使用していた。今回、彼はグリップをスーパーストロークに変え、ブレードのロフトに調整を加え
2021/05/03PGAツアーオリジナル ケビン・キズナーがアームロック式をやめて新パターを採用 2ボール テン ・ ダブルベンドシャフト ・ 長さ34.25インチ ・ ストロークラボシャフト ・ オデッセイ ホワイトホットインサート ・ スーパーストローク トラクシオン 2.0ツアーグリップ
2020/09/23PGAツアーオリジナル ミケルソンの使用ギアは2006年「全米OP」からどう変わった? : KBSツアーV 125 S+ パター: オデッセイ ホワイトホットXGブレードPMプロト“フィル・ミケルソン” グリップ: スーパーストローク ピストルGTツアー ボール: キャロウェイ クロム
2020/09/10クラブ試打 三者三様 Silver-Blade EE パターを筒康博が試打「グリップの存在感大」 、力量を抑えるかのみに集中できる点が大きいモデルと言えます」 ―グリップが好印象? 「ラバーでこれだけ横幅があるモデルは、久しぶりに登場した印象を受けました。『スーパーストローク(SuperStroke
2020/09/02国内男子 14本の信頼揺るがず 今平周吾のクラブセッティング/男子ツアー再開 持ち主のシャフトは35インチとやや長い。「少しカウンターバランスにしたほうが打ちやすい」そうで、グリップもスーパーストロークのロングモデル。開幕前日の練習ラウンド後「ちょっと曲がっていたので替えて
2018/01/22国内男子 “新生”ガルシアが5打差圧倒 妻の祖父に捧げる勝利 達成し、アンジェラ・エイキンスさんと結婚したガルシアは、表彰式で夫人をはじめとした多くの人々に感謝した。スピーチでは「キャロウェイ、オメガ、スーパーストローク…」とサポートを受ける各社を“紹介”。さらに
2017/04/13米国男子 初めて国内開幕戦欠場 池田勇太の米スポット参戦の理由 トップレベルで“戦える”実感も持った。 改善を求めるグリーン上のプレーでは、今週オデッセイのパター(オー・ワークス パター#7プロトタイプ)を新たに投入しそう。スーパーストローク社製のグリップ装着
2016/04/10国内女子 気がつけばスピース!?木戸愛はクロスハンドに太グリップでパット好調 ハンドに変えた。前週からはスーパーストローク社のグリップを使用しているが、これらがマッチしているという。 会心のパットに挙げたのが、上り5mのバーディトライを決めた後半15番。「カップの真ん中と決めて…
2016/04/01国内女子 選手コメント集/「ヤマハレディースオープン葛城」 2日目 なってしまったけど悔いはないです」 ■木戸愛 3バーディ、1ボギー「70」 通算1アンダー5位 「今週、パターのグリップをジョーダン・スピースが使っている(スーパーストローク社の)グリップに替えて
2016/03/14米国男子 スピースも脱帽…アマチュアのマッコイが4位に 、スーパーストロークのグリップが装着されたパターをクロスハンドで握る。同組で回った“本家”ジョーダン・スピースを差し置いて、ジョージア大の4年生はひょうひょうとプレーした。3日目の「66」に続いて、最終日は「69」を
2015/07/20全英オープン アマチュア優勝なるか スピースそっくりさんとジョーダンも 風貌。アンダーアーマーのコンサバ系コーディネート、使うクラブはタイトリスト、パターのグリップはスーパーストローク…といった共通点だらけ。6アンダーの10位から出たこの日、10番までに5バーディを奪取
2015/03/05米国男子 15年初戦のアダム・スコット 長尺パターをついにチェンジ? を試し続けて、今は感触も良く打てている。打っていて楽しいよ」。 グリップは『スーパーストローク』社の太グリップを採用し、グリップは右手の親指と人差し指を挟みこむように添えるクロウグリップ。その姿からも
2014/03/22米国男子 新感覚の重さ オデッセイの新モデル「タンク・クルーザー」 ラインマレット」の4種。それぞれ、タンクよりも25グラム軽い375グラムのヘッドに、15インチ、67グラムのスーパーストロークグリップが付けられている。 タンク・クルーザーは我々にとって、また別の重量…
2013/06/12優勝者のパター 【’13年6月第2週】表純子の優勝パター レイラー ゴーストパター FO-72 FONTANA 「パターのグリップを今年から太いもの(スーパーストローク)に変えて、ストロークが安定しました。クロスハンドグリップは5年くらい前からやっています。最後