2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

せるのです。 「スライスすればラッキー♪」くらいに考える この状況でのマネジメントとしては、グリーンの左サイドにまっすぐ飛んでいけばOKとします。無理にグリーンを狙ってミスショットしてしまうより…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

の少ないアマチュアにとっては、その日にどのような球が出るのかを知り、その球筋でコースを攻略するべきなのです。スライスが出たからスライスを直そうとするのではなく、曲がり幅を小さくする工夫をするのです
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.41 ティショットの考え方

やハザードがある場合は、そこをまずは避ける球筋を選択することです。とりあえず、OBや池に入らずに、コース内で次の1打が打てる場所にあればいいと考えれば、気持ちも楽になるでしょう。 スライス系のミスの…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

手の返し過ぎがフックの原因? ある程度、ゴルフのスイングができてくるとミスの傾向はスライスから、フックに移行していきます。これは、ある程度クラブスピードが速くなってきたことと、ボールをつかまえる動き…
2017/05/19RED HOT Tips

ドライバーで低く打つには?/ブランデン・グレース

と、インパクトでフェースが開いてスライスが出てしまいます。ゆっくり振ることでインパクト時にフェースがスクエアに戻るのです。 この打ち方ではキャリーは出せませんが、そのぶんランで距離が稼げます。みなさんも風の強い日は、このティショットでフェアウェイキープしてください。
2009/08/26上達ヒントの宝箱

高い球でキャリーを稼いで飛ばす

が開いてインパクトを迎え、スライスになります。 ビハインド・ザ・ボール 切り替えし以降は「ビハインド・ザ・ボール」を心がけてください。 ビハインド・ザ・ボールのままフィニッシュまで インパクト付近から
2010/02/10上達ヒントの宝箱

左手の甲を意識してFWの安定性を手に入れよう!

手甲とフェースの関係 フェースがスクエアな時の左手甲の向きに対して、インパクト時、左手の甲が飛球線方向を向けばフェースが閉じてフック、逆に体の正面方向を向けばフェースが開いてスライスがでます。 他の
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、インパクトを迎えていますよ。アウトサイドイン軌道でスライスになるアマチュアが7割を占める中で、Vゾーンで下ろせる人はわずか1割程度。このスイングで100を切れないというのは信じられないですね。今回は…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

スライスしやすい かかと体重とは逆に、つま先体重ではスライスしやすいことを念頭に置いておきましょう。スイングがアップライト(地面に対して垂直に近い状態)なって、フェースが返る前にボールに当たりやすく…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

、いつも不安定だったりするようでは、次の話に進めません。考えなくても、ポジション0がさっと作れるようにしておきましょう。 スライス傾向が強まるポジション1 ポジション0から、ボール1個分前方に離れた…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

。 レッスン後の変化を検証 フック回転が強かったのですが、正しいグリップの決め方を実践することで、途端にスライスボールが出始めましたね。グリップの決め方を変えるのは、かなり違和感があると思いますが、ここがまず…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ドライバーが良ければアイアンが乱れる。アイアンが良ければドライバーが狂う。世のアベレージゴルファーに共通する悩みを抱えるのが今回の受講者。目下、アイアンが絶好調だが、ドライバーはスライスばかり…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く…