2011/02/14ギアニュース

片山晋呉がスリクソンボールにスイッチ!

です。アゲインストでの飛びが強く、アプローチでは出球がとても安定していて、自分がイメージ通りの高さとスピンコントロールしやすいボールです。また、表面のやわらかさがあるのにフルショットでは芯のある弾き感があるフィーリングもとても気に入っています」
2011/08/08ギアニュース

R11シリーズに待望のアイアン

、あらゆるライにおいて振り抜きの良さと操作性の高さを実現させたという。 さらに重心位置コントロールを可能にする新開発の「PWP」を重心位置の真後ろに搭載。従来、ウエイトをホーゼルに入れることでバランス調整…
2010/03/25ギアニュース

ミズノが高麗芝に強いウェッジを発売

いる。これによりフルショットやスリークォーターショット、コントロールショットなど、その状況、距離にあわせた最適なスピン量を可能とする。 また、「ワークグラインドソール」を採用。これは4つの形状からなる
2011/05/02ギアニュース

近藤共弘選手 今季初優勝記念!!“TOURSTAGE X01-MILDスーパーイエロー プレゼント”

ました。コントロールしやすく、フィーリングもいいですよ。ボールは、X01-MILDです。グリーン周りのアプローチスピン性能が高く、アイアンなどでは吹き上がることなく弾道が安定するので、強い味方になってくれています。これからもツアーを盛り上げていけるよう頑張ります。」
2009/09/15ギアニュース

角溝最終兵器?『JAWSウエッジ』

名に取り入れている。 ヘッド素材は、軟鉄の中でも非常にソフトなS20Cを採用。グリーン周りでの繊細なタッチ、微妙な距離感のコントロールを可能にするという。スピン性能を進化させるために、トップブレードを…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

、重厚感のある打感を実現。また、トップブレードを薄くすることでよりシャープな形状になり、コントロール性に優れた軟鉄鍛造アイアンに仕上がった。 「02」は軟鉄鍛造ボディとニッケルクロムモリブデン鋼フェース…
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

スペースにミーリングを施したことから、ボールとの溝の接触面積が初代「X3Xグルーブ」比22%増加。スピン性能が向上したと共に、飛距離のコントロール性能も向上しているという。 開発に携わったグローバル…
2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

とベストマッチなシャフトがオリジナルカーボンシャフト『TO―Be XX1 POWER60』で、4軸組布を採用したもの。チップ部分はインパクト時のバックスピン量を適正にコントロールし、バット部は無駄な…
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

バックに装着されたチューニングウェイトを交換することで、重心深度を調整しスピン量と打ち出し角度を調整できるという。また、『ニューZ-TXツアー』はヒールとトウのチューニングウェイトを交換することでボールの…
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打感と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

、ショートアイアンではスピンコントロールができるよう「3D溶接構造」を採用して、安定感を出している。7番を試打してみたところ、打感が軟らかいのだが、飛距離性能は抜群に良かった。(東京都港区/宮田卓磨)…
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

)として発売する。 『X HOT PRO 3 Deep フェアウェイウッド』は、飛びとコントロール性を両立し、強弾道で飛ばせるディープフェースモデル(より深めのフェース)。フェアウェイからの使用だけで…