2021/01/20ギアニュース

溶接なしの新構造 テーラーメイド「SIM2」誕生

は3機種で、つかまりをコントロールできる「SIM2 ドライバー」、より慣性モーメントの高い「SIM2 MAX ドライバー」、ドローバイアスのかかったつかまりの良い「SIM2 MAX-D ドライバー…
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した…
2014/10/22ギアニュース

キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売

コントロール性能を引き上げるために番手別重心設計を採用したこと。ロングアイアンはヘッドの下部を肉厚にして低重心設計でボールを上がりやすく、ショートアイアンはヘッド上部を肉厚にすることで高重心設計にし…
2014/07/02ギアニュース

名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ

、全番手いわゆる三日月型のCグラインドソールとローバンス設計を採用したこと。真夏のラフなど厳しいコースセッティングでもコントロール性能を発揮。バンカーショットでの抜けもよく、砂の上でも薄く拾いやすいとか…
2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

結果、より深く低い重心位置を確保したとのこと。また、抜群のスピンコントロール性能を可能にするという「インナーヘキサウェイト」、小ぶりなヘッド形状とソールのHモノコック形状による引っ掛かりの抑制など
2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

フェース面の構造は、「RMX」のツアーモデル同様のハニカム構造ミーリングを採用している点も見逃せない。これにより安定したスピンコントロール性能を確保して、"飛んでばらつかない"を実現してくれる。 なお
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

アスリート好みのディープフェースデザインに仕上げているとか。さらに、カップフェースの裏側にはブーメランフェーステクノロジーを施すことで、インパクトのエネルギーロスを抑えて、理想的なスピン量で…
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

接合している。2つの異素材を組み合わせるテクノロジーによって、スチールシャフトの持つコントロールと安定性、グラファイトシャフトの持つ距離性能と軽重量性と、両素材の長所を両立させた革新的なモデルだ。 弾道…
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

コントロール性能と安定性を最大化。溝と溝の間にあるレーザーによるクロスハッチパターンが究極のスピン性能を引き出す(48度~60度)。130ドル。 2.クリーブランド 588 RTX 588フォージド…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

、適正スピン量を確保したことも特徴のひとつ。アベレージゴルファーの理想ともいえる、安定したキャリーボールを実現する。 さらに、高初速エリアをゴルファーの打点に合わせて拡大し、ボール初速をアップ。独自の…
2016/02/04ツアーギアトレンド

クラブを変えない男 スネデカーが選んだ新ドライバーは?

いる。 さらに新しい「TOUR B330ボール」の開発テーマが、「タフな条件下での飛びやスピンコントロールにより勝つためのボール」というもので、スネデカーはまさに過酷なトーレパインズGCの勝利でそれを…