2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり スタンスの真ん中だからといって、なんとなく真ん中に置いている人は注意が必要。クラブの長さに応じて位置を変えることをお勧めします。 1. “3段階”で決めておく 番手ごとにボール位置を変えるべきですが…
2023/01/20PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーがキャディのパターのレプリカを使用している理由 されてはいるものの、パター自体は、アームロック式でもなければ、長尺でもなかった。ファウラーはグリップを前腕、胸、あるいは腹などにアンカリングしているわけではない。彼はいつも通り、通常の握り方とスタンス…
2012/07/20全英オープン タイガー、ティショットに安定感 6位発進 アイアンショットは周囲の音が気になり2度仕切り直した後の一打は左にミスショットとなった。しかしすぐに気持ちを切り替えて左足下がりの3打目をピン傍30cmに寄せるスーパーショットを披露してバーディ。4アンダー…
2021/02/24女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃 「グリーン周りの傾斜克服」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「先日のラウンドで、グリーン周りの左足上がり・下がりが苦手なことに気が付きました。ザックリやトップのミスを防ぐには…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する 大叩きをしないためには、ミスを想定しておくことが大事 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第12の法則は、ミスを想定する力をつけることです。これはプロとアマの大きな違いの1つです。プロの場合は、天候…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 尺化した現代のクラブで、カカト線上にボールを置いてしまうと、どうなるのでしょうか・・・? 球を擦ることが多くなり体が突っ込んできます シャフトが長尺化したことで、かつてよりもスタンスが広くなったに…
2022/06/15女子プロレスキュー! 雨ゴルフは雨の日用のアイアンショットで 桑山紗月 「雨の日の大崩れ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「この時季は雨の日のラウンドが多く、アイアンショットでダフリのミスが頻発します。どんな対策をして臨めばよいですか?」 【桑山紗…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 ました。もともとドローのときは左から左にいくミスが多くて。特にグリーンを狙うショットでそのミスが出やすくスコアにならなくて…。ミスを少しでも減らすためにフェードに取り組もうと決意したんです。プロテスト…
2002/07/02米国シニア 今年の全米シニアオープンは素晴らしかった が、16番のティショットは明らかなミスで右の傾斜に飛び、ボールはスタンスより60cmほど高い位置でラフに隠れた。 一方のワトソンはフェアウエイ中央に堂々たるティショットを放った。輝かしい戦績を背負った…
2014/04/25ヨーロピアンツアー公式 復調に手応えを感じているキロス 同様、ヨーロピアンツアーでは6勝を挙げている。 「今日はミスショットがほとんどなかった。フェアウェイをミスしたのは2度だけで、グリーンは全て捉えたからチャンスを沢山築くことができたし、後半も幾つかの…
2011/06/18全米オープン ミケルソン、暫定26位浮上も18番のダボに悔い 必要なのかを考えてから練習場に行こうと考えています」とミケルソンは語り、ロッカールームに去っていった。 前半は良いゴルフを続けていたミケルソンだったが途中から昨日と同じようなミスを犯し後半にスコアを…
2007/06/18米国男子 今日のタイガー/再びショットが乱れたタイガー、1打及ばず・・・ 2位タイに終わる ピンに向かってまっすぐ進んでいきピンそばに落ちるが、止まらずグリーン奥にあるバンカーにつかまってしまう。逆アゴにつかまったところからはピン方向にスタンスをとることができず、グリーン左奥に乗せるだけでパー…
2002/06/21米国男子 田中秀道は首位タイ。横尾要は3位タイ。 を切った横尾は、6番パー5でも第3打をピッタリつけてバーディ。前半を31で折り返し、後半も11番、13番、15番、17番でバーディを奪ったが、第2打のスタンスがバンカーの淵にかかってしまった12番…
2019/12/09ヨーロピアンツアー公式 10代のホイゴーがモーリシャスで歴史的勝利 。 パラトーレは2番でバーディを奪うと、傾斜を上手く利用した4番では1m弱のバーディパットを沈めて2位タイに浮上した。 ホイゴーは4番でチップショットをミスすると、5番では第2打がまともなスタンスから
2018/03/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ミケルソンにあってウッズにないもの のグリーンをしっかり攻略し、ほぼノーミスと言える巧みなパッティングを見せつけての優勝。特にショートパットの安定感は他を圧倒していました。 彼の持ち味であるトラブルショットも冴えわたり、どれだけ…
2015/03/09米国男子 石川遼は過去4大会でワースト順位 最終日にようやく“気づき” にも入った大会で、4年目にして自己ワーストの順位。それでも収穫はこの最終日にあった。「13番のミスは悔やまれるが、上がりの9ホールの内容には満足している」という。「6番のショット、あそこがきっかけだっ…
2014/01/13PGAコラム J.ウォーカー、後半の猛攻で優勝 済みとなっている。 大混戦で迎えた最終日のポイントは、いかにボギーを減らすかにあった。3日目までは最低でも2ボギーを記録していたウォーカーは、バンカー近くのスタンスが取りにくいところからのショットを…
2013/04/12マスターズ タイガーは13位タイ発進 「内容の良い1日」 させてしまうミス。パーパットはカップ左を抜けていき3パットのボギー。続く15番では会心のパワーフェードボールのドライバーショットを放つものの、グリーンを狙うアイアンでの2打目をグリーン右に打ってしまう…
2023/03/26国内女子 山内日菜子が地元Vで歓喜の涙 QT181位から“史上最大の下克上” のも束の間。17番のティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れた。左足がバンカーの外にはみ出るスタンスの取りづらいライにボールが止まった。「ライはよくて、(問題は)足元だけ。(グリーン)手前に乗れば…
2011/08/05米国男子 好スタートのタイガー、バンカーセーブ率が今週の分かれ道 」は、タイガーが過去7回優勝を挙げている大会。タイガーは4月のマスターズの3日目、17番で木の下からのショットを打つ際に不安定なスタンスでの強振時に左膝を痛めてしまった。その後5月の「ザ・プレーヤーズ…