2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

ないと、コースでは大いに乱れることになります。ボールの位置が毎回ズレていると、いくらスイングが良くてもミスショットにつながります。 また、スタンス幅はクラブの長さに従って、明確に切り替えていますか…
2010/10/07スピード上達!

バンカーショットはスタンスが肝心!

スタンスの中央にあります。ターゲット方向を変えても、この位置関係を崩さないようにしましょう。 左足体重で構えること さて、ここからがミスヒットを防ぐコツです。エクスプロージョンショットでは、ボールの3…
2010/06/02スピード上達!

アプローチはミスの玉手箱??

) アプローチでいろんなミスが出てしまうとき、まず疑わしいのは、アドレスです。特にオープンスタンスの作り方を間違えると、いろんなミスが飛び出しますよ。まずは、スクエアに構えてみてください。 スクエアに…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

ようにアッパーで捉えている可能性がありますね。特に、アプローチショットでは、オープンスタンスの作り方を間違ってしまうと、クラブヘッドが下からすくい上げるように入って、トップやダフりといったミスが頻発し…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

スタンスを知り、安定したダウンブローでアプローチできるようになると、距離感は劇的に向上するはずです。これまで、ザックリやトップといったミスの不安を抱えていた上に、ダウンブローの正しいインパクトができて…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

、フェースとスタンスの位置関係という、自分の世界だけを、しっかりとキープすることが大切なのです。 レッスン後の変化を検証 ラウンドレッスンでは、さまざまなミスを知り尽くしたサイエンス・フィットの…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

傾向を把握して、しっかり対策できていれば、ミスは確実に減らせます。今回は、そのミスの原因と改善策についてお話します。 1. 原因はヘッドを抜く方向にあり 主な原因はヘッドを抜く方向です。スタンスの…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

分かります。これだと、ボールがかなり左にある状態なので、ダウンブローでインパクトできず、すくい上げるようなスイングになり、トップやダフりなどいろんなミスが出やすくなります。 正しいオープンスタンスでは…
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠

「バンカーショットは“開く”」の罠

打ち方がよく知られています。フェースを開くことは、より効果的にバウンス(ソールにある出っ張り部分)が使えてザックリなどのミスを減らすことにつながります。また、スタンスをオープンに構えることは、フェースを…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

、クラブの通り道を確保するため、斜面に対して、少し右、あるいは少し左に、いくぶんスタンスをずらして振った方が、ミスショットのリスクを回避できるだろうと考えるわけです。いきなり、まっすぐに狙う選択肢が外され…
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

きたら、それぞれのスタンス幅で大小2つの振り幅を意識してみてください。3つのスタンス幅&大小2つの振り幅を組み合わせれば、6通りの距離が打ち分けられます。 「アウトサイド・イン」ならミス激減! 最後は…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

「ユーティリティでの“脱引っかけ”」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)でいつも引っかけのミスが出てしまいます…。その理由と対処法を教えてください…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

20~30ヤードのアプローチが苦手という方は、ほとんどの場合アドレスに問題があります。そして、アドレスを改善するだけで、手前をダフったり、トップしてホームランするといった大きなミスとは決別できます…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

に強く叩こうという意識から、体が前方(飛球線方向)に突っ込んでしまうミスになります。 2.【アゲンスト】右足だけでスタンスを狭める いつもよりスタンスの幅を狭くし、体の回転を重視して振る必要があります…
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

同じミスの繰り返し。どうしたら元に戻すことができますか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 「いつもの自分のスイングができていない」と思うことは、プロでも日常茶飯事です。ロボットではないので、好調時の…
2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

ダウンスイングのスピード感を常に同じにすること。狙い方や構え方、ヘッドの動かし方も重要ですが、ミスを防ぐ一番の近道はリズムを変えないことだと考えています。 1. スタンスは狭ければ狭いほど安全 基本的に…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

動きを封じること。インパクトで体が止まって、手を返す動きは、特にバンカーやラフからの脱出で、フェースが抜けにくくなりミスを誘発します。すべてのショットに共通して、前田さんが今回実践すべきインテンショナル…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅の真ん中よりもやや左側に置きます。このときのスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておき…