2017/12/17アジアン 【速報】宮里優作は首位と4打差で最終ラウンドへ れる「マスターズ」出場権に向け今大会での上位進出が求められている。 通算19アンダーのトップにジャスティン・ローズ(イングランド)、通算16アンダーの2位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)。通算14
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ 。 エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン/16年以来2度目)、アンドリュー・パットナム(初)、スコット・ビンセント(ジンバブエ/初)、ジョージ・カンニガム(初)の出場も発表された。 大会は今年で45回目に
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら 。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2022/11/04アジアン 香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位 アジアンツアーの試合にも出場していた。 日本ツアー3勝、6月にイングランドで開催されたインターナショナルシリーズ第2戦を制しているスコット・ビンセント(ジンバブエ)が、キラデク・アフィバーンラト(タイ
2022/11/08アジアン 香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦 フィールド入りした。 3月のタイでの第1戦を制した米国のキム・シバンをはじめ、ジンバブエのスコット・ビンセント(6月・イングランド)、タイのニティトン・ティポン(8月・シンガポール)、韓国のオク・テフン(8月・韓国)がシリーズ2勝目を狙って参戦する。
2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 ・リードは6アンダー14位。日本ツアーに参戦するスコット・ビンセント(ジンバブエ)は3アンダー41位で最終日を迎える。
2023/04/30LIVゴルフ テーラー・ゴーチがLIV初の連勝 2週間で賞金10億円超え 位にブルックス・ケプカ。15アンダーの4位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 いずれもチームのキャプテンを務めるキャメロン・スミス(オーストラリア)は12アンダー6位、ホアキン・ニーマン
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 にタイ)が3打差2位。大槻智春が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、キム・ビオ(韓国)、アンディ・オグルトゥリーらと並ぶ4アンダー5位で日本勢最上位につけた。 谷原秀人はスコット・ビンセント
2023/10/15LIVゴルフ ケプカが大会連覇に前進 LIV年間タイトルの行方は スコット・ビンセント(ジンバブエ)とブライソン・デシャンボーが続く。 今週で決着する年間ポイントレース2位のテーラー・ゴーチは通算6アンダーの9位。同1位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は通算2
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2024/04/06LIVゴルフ LIV3勝のテーラー・ゴーチら3人が首位発進 香妻陣一朗は53位 ・ワトソン、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)ら4人。2打差8位にメジャー5勝のメジャー5勝のブルックス・ケプカ、同2勝で世界ランキング3位のジョン・ラームら6人が並んだ。 香妻陣一朗
2022/12/25topics 今年、最も注目されたアイアンは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 されてきた。国内でも、今季「ミズノオープン」を制したスコット・ビンセント(ジンバブエ)が使用し、同社冠大会で同社製の実力を見せつけた。 ■第9位:ミズノプロ 225 アイアン(ミズノ) 昨年発売の
2019/02/18ヨーロピアンツアー公式 フォックスが初優勝 NZ勢で10年ぶりタイトル 見せた26歳のオタエギはスコット・ビンセントを3&2の大差で下すも、決勝では力及ばず相手の軍門に下った。 「決勝で負けたのはちょっと残念だったけれど、良い一週間だった」とオタエギ。「2位は良い結果だ。日…
2022/07/01LIV招待 新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位 9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコット・ビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか
2022/08/03アジアン パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ 。 今季の残りのシリーズイベント詳細は、近日中に発表される予定となっている。 今年3月にタイで開催されたインターナショナルシリーズ第1戦は、キム・シバンが優勝、6月のインターナショナルシリーズ・イングランドは、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が制した。
2022/06/08LIV招待 ミケルソンらが主将 ノーマン新リーグ初戦の団体チームメンバー発表 スコット・ビンセント(ジンバブエ)らとともにシバン主将の「スマッシュGC」に振り分けられた。 賞金総額は個人戦が2000万ドル(約25億8140万円)、優勝賞金は400万ドル(5億1604万円)。団体戦の賞金総額は500万ドル(約6億4535万円)に上る。
2022/06/06世界ランキング 比嘉一貴が自己最高の80位に浮上 松山英樹は13位に後退/男子世界ランク 周吾84位(1ランクアップ)、木下稜介89位(2ランクダウン)と続いた。 アジアンツアー「インターナショナルシリーズイングランド」を制し、日本とアジアツアーで2週連続優勝を果たしたスコット・ビンセント
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ 下部ツアー賞金王(2019年)のカテゴリでフィールド入りした。 タイでの新シリーズ初戦で優勝したキム・シバン(韓国)、イングランドでの第2戦を制したスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも参戦。昨年の
2019/10/18日本オープン 2度の中断で日没順延 今平周吾が通算イーブンパーでホールアウト ・ジョーンズ(オーストラリア)が追う。通算2オーバーで星野陸也、市原弘大、時松隆光、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 石川遼は「74」とこの日もスコアを崩し、通算8オーバーでホールアウト。暫定70位とした。