2019/06/08ニュース

3ダウンから巻き返し 青島ペアは逆襲の0.5ポイント

◇米国選抜vs世界選抜(大学)◇アーノルド・パーマーカップ 初日(7日)◇アローシアンC(アーカンソー州)◇パー72 出だしの3ダウンを巻き返して、青島賢吾(ウェイクフォレスト大)とガブリエラ…
2018/07/09ゴルフ昔ばなし

セベ・バレステロスの記憶/ゴルフ昔ばなし

中。今回は同大会で3勝、「マスターズ」で2勝を挙げたセベ・バレステロス(スペイン)について迫ります。2011年に54歳の若さでこの世を去ったレジェンドは何を残したのでしょうか。 ■少年時代の恋と英会話…
2018/04/25ゴルフ昔ばなし

米ツアー転戦の先駆者・中嶋常幸の苦悩/ゴルフ昔ばなし

―1985年には年間6勝をマーク。「ダンロップフェニックス」ではセベ・バレステロス(スペイン)やトム・ワトソンらを破って優勝。毎年、海外のタレント選手を招待してきた同大会で、史上2人目(全日空…
2018/03/26ゴルフ昔ばなし

マスターズの揺るぎなき伝統と変革/ゴルフ昔ばなし

、ゴルフ界にとっては、テレビ時代の到来とアーノルド・パーマーのデビューが重なったことも非常に意味のあることだった。彼の持つ魅力、見る人を引き付ける力が、オーガスタをここまでもってきた理由のひとつだったと…
2013/03/22今日の海外日本人

3月21日(木) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

■米国男子ツアー<アーノルド・パーマーインビテーショナル 初日> 今季出場7試合で、決勝ラウンド進出が2度にとどまっている石川遼が好発進だ。序盤からショットの感触は悪かったものの、アプローチ、パター
2012/12/26WORLD

【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬

マスターズ)、スコット・ホーク(1989年のマスターズ)、スチュワート・シンク(2001年の全米オープン)らと比較しても、キムのショットはイージーそのものだった。 しかし、結果は見るも無残。カップの縁を…
2012/06/14WORLD

【WORLD】メジャーにドライバーは必要ないのか

ゴルフ創世記には、ドライバーは優れた武器として扱われていた。1881年に書かれた著書”Golfer’s Handbook”の中で、ロバート・フォーガンはドライバーを「最も長く、最も繊細に作られ…
2012/06/12WORLD

【WORLD】タイガーは今季2勝を引っさげ全米オープンへ

控えたいま、危険な存在になった。混乱し、怒り、そしてフラストレーションを溜めた「マスターズ」の2週間前のアーノルド・パーマー招待(ベイヒル)で優勝した、あの時点での彼よりもはるかにだ。 メモリアルで
2012/05/31WORLD

【WORLD】タイガーはもはや“その他大勢”?

最も長けたスイングをしていたことで有名だった。 ジャック・ニクラスは、同世代の誰よりもボールを飛ばし、誰よりもパットがうまく、さらにそれらのコンビネーションも素晴らしかった。セベ・バレステロス以上に様々…
2012/03/29WORLD

【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出”

ば、それがあるという具合だ。歴代チェアマンのパーソナルワインもあったよ。たぶん、飲まれることもないのだろうけどね。クリフォード・ロバーツのワインもあったよ。 ■スコット・ホーク マスターズはいつも…
2011/11/15WORLD

【WORLD】大会を盛り上げる?両キャプテンの舌戦

)。 ブラッドリーが得たものは40分間の「本当にすまない、君は素晴らしい選手だ」というカプルスとの会話と、プレジデンツカップゲームのホーム版に違いないだろう。 続いてノーマンの話だ。アーノルド・パーマー…