2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 こと。一方、フックは体重が左サイドに乗らないなど、「下半身がしっかり動いていない」ことが要因です。 スライサー 「“右サイド”への捻転が不十分!」 こちらはスライスの典型的なスイングです。右サイドに…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 甲が上を向いています。この状態からトップに向かうと、左手首が甲側に折れるような方向に負荷がかかります。クロスや悪いオーバースイングにもつながってきます。 テニスラケットでテークバックのイメージを改善…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 、体が硬いことでコンパクトにスイングができ、ミスを防いでいます。ですから根本的な体の柔軟はできておらず、徐々にスコアを崩す傾向に。逆に「朝イチが比較的悪い」派は、体が柔らかく緩み癖があり、体が動きすぎ…
2015/05/25すぐできる!簡単ドリル 練習場のマットを使ってスライス矯正/岩垣貴栄 打ち込み型のスライスに効果てきめん! スライスに悩む多くのゴルファーが、ボールに対して上から打ち込んでしまっています。練習場のマットを上手く使って、スイング軌道を改善しましょう! (取材協力 メトロ
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 ことは、ドライバーとそれ以外のクラブで、真逆の打ち方をしなくてはいけなくなります。ゴルフを難しくさせないためにも、パター以外の13本のクラブでは、スイング軌道をほぼ同じイメージで打つべきだと考えています…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 スイング軌道について。 ウェッジではよく引っかけのミスが出てしまいますよね。そこで私は、どの距離からもアウトサイド・インの軌道を意識しています。ロフト角が多いウェッジでは、自然とつかまりやすい構造に
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 下りています。インパクトの瞬間の軌道は、約2度インサイドアウトで、2度アッパーブローで問題なし。つまり、たとえオーバースイングでも軌道を見る限りは、それが大きな問題ではないことが分かります。スライスに…
2015/05/06女子プロレスキュー! 確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪 スイングで「左へのミス」防止! 左へ行かせない打ち方は、先程とは逆にフェースとスタンスをオープンに構え、フォローで手を返さないこと。ここでは大きなフィニッシュではなく、7割くらいのスイングイメージでOK…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! て、クラブを水平に持ってからグリップを決めることで、シャットフェースにしていますし、ハーフバックでは、前傾姿勢に平行になっています。つまり、要所要所はすごくポイントを押さえたスイングになっているのです…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! ように、インパクトの直前で手元を止めます。このイメージがあれば、ワキが自然に締まり、適正な軌道でダウンスイングができます。また、このドリルはシャフトのしなり戻りを使えるようになるので、飛距離アップも期待できます。…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! に出て、それを無意識に嫌うことで、スイングの軌道を左方向に向けようとします。つまり、アウトサイドインのスイングに陥っていくのです。フェースが開いてしまうプロセスは人それぞれですが、最終的にトップでの…
2015/03/31プロのデータから見えた上達の道 イ・ボミの“軸キープ”をまねて飛ばそう! 軸キープはスイングの要 イ・ボミのスイングデータを石井忍プロコーチが分析した結果、もっともアマチュアが真似したい特長は“軸キープ”だという。軸をキープすることで、ショットの安定性向上はもちろん、スイング軌道の改善やフェースの開きを抑える効果があるとのことだが、軸をキープする方法とは?
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! まずは右手の使い過ぎを防ごう 第一回目の「ハンドレイト・スライス」と同様、「ハンドレイト・フック」で悩んでいる方にもミスショットが出てしまう原因のひとつに右手の使い過ぎがあります。スイング中、特に…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 、インパクト後は高い位置・アウトサイドへ抜けやすい、理想的な「インサイドアウト」のスイングとなります。インサイドアウトの軌道はミスが出にくく、ボールは自然と高く上がります。 「足の指」で地面をつかむ! 注意点…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン ハーフバックからトップまでのフェース管理法 ているので、スイングの軌道自体は悪くないんです。 アマチュアの約70%を占めるのは、外からクラブが下りるタイプですが、通常の弾道はスライスで、それを嫌がって手をこねるとチーピンも出ます。その場合、左…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 瞬間の手元の位置を確認してみてください。 カット軌道の原因は右手の力み 手元よりもヘッドが前に行っている人はハンドレイト。このインパクトのカタチでスライスが出ている人は、スイングがアウトサイドから…
2015/03/11女子プロレスキュー! 傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子 が強すぎてしまうこと。スイング軌道をフラットにするのではなく、「勝手にフラットになる」意識が正解です。傾斜なりに構えれば、自然と前傾は浅くなり、スイング軌道はフラットになるものですよ。 つま先下がり…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ スイングがループしていると言われるので、その辺りも気がかりなところです。このところ意識していることは、膝が暴れてしまうので、安定させようとなるべく膝を曲げないようにしています。ゴルフの他にはバレーボールも…