2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

を十分に捻転させることができます。また、急がずにヘッドを動かすことで、理想とする軌道スイングすることができます。ミスショットも減り、ビッグドライブにつながりますよ♪ 【今回のまとめ】「飛距離アップ…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

ほど、小手先で調整する時間が少なくなり、スイングの本質的な問題が現れやすいものなのです。テークバックで内旋した左腕を戻せない多くのアマチュアは、アプローチで四苦八苦することになります。しかし逆に…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

. 叩きつけるようにクラブを下ろす 「テンプラ」を打つには2種類の方法があります。1つ目は、トップからダウンスイングにかけてヘッドの入射角が鋭角になるようにクラブを振り下ろすことです。体を(飛球線方向)前方に…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

ますが、この記事が、飛んで曲がらないスイングのヒントとなれば幸いです! 受講者の悩み 「ボールを打ったときと、重いバッグを打ったときの、明らかなデータの違いに驚きました。自分では、特に何かを意識した…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

のフェース面が「スクエア」と説明しましたが、基本的には“やや閉じていること”が前提となります。 2. ハンドルを左に切るイメージでダウンスイング インサイドから下りてきてインパクトでフェース面を閉じた…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

+ ダウンスイング以降のヘッド軌道)の組み合わせで打つことが可能となります。ですので、このなかで難度が高いのは、条件が3つそろわないといけない 4.「チーピン」です。 「チーピン」は継続して出てしまう…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しの…
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

実現できる、「インサイドアウト軌道」+「フェース面オープン」をおすすめします。 1. バックスイングで「手首」をコネる インパクト時にフェース面を開くには、バックスイングでクラブを上げる際に起こる…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

は、その難しいクラブでボールを上げたいという気持ちが強くなりすぎて、打ち急いでしまうことです。 1. 低く出る原因は「スイングテンポ」 FWで高さが出ないという人は、テンポが速くなっていることが考え…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

。 1. 「左足カカト」を上げる ダウンスイング以降で下半身の動きが止まって、手だけでクラブを振り下ろしてしまうと、インサイド・アウトの軌道が強くなってしまいます。 下半身の動きが止まらなようにするに…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

せることができないのです。久光さんのスイングは、飛ぶ要素を十分備えているにもかかわらず、どうして飛ばないのでしょう? 腕の戻りが強すぎます! 多くのアマチュアは、まずアウトサイドイン軌道から抜け出せない…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

「球が低くてあんまり飛ばない」を解決 この8月から本格始動したサイエンス・フィットEXの解析システムでスイングを丸裸にしていくと、アマチュア特有のさまざまな傾向がより鮮明に浮かび上がってきます…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

ましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…