2024/12/11topics 俳優・窪塚洋介がゴルフにハマる理由 「止まっているボールを打つのがこんなに難しいとは」/マーク金井対談 #1 学びました。 ■エンジョイゴルフの原点は「悔し楽しさ」!? 【マ】プレー中、自分をどう俯瞰して見ていますか? 【窪】自分で思っているスイングが実際にはできていない、結果はもちろん理想のスコアに届かない…
2024/12/10東五反田ギア総合研究所 この秋“鍛キャビ豊作”につき…「打感がいい」を考える。「241CB」と「ZXi7」はなぜ人気?/'24鍛キャビ研究#1 スイングトレンドは無視できない 打感の改善を主たるテーマに据えて開発されたZXiシリーズのアイアンであるが、一見しただけではほとんど判別不能な、しかしプロにとっては重要な変更点があるという。 「実はスコア…
2024/12/06PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークがタイトリストのカスタムアイアンを投入 さらに低くした。高さが必要なとき、頑張らずに真っ直ぐ高々と上がる4番アイアンが欲しかった。それって自分のスイングにとってもいいんだ。高さを出そうとして、体が後ろに傾きすぎて大きなミスをすることがあった…
2024/11/19U-25世代LESSON 「左に行かない構えで振り切ります」U-25世代スイングセルフ解説/政田夢乃 黄金世代、プラチナ世代、ミレニアム世代、ダイヤモンド世代…。世代の呼び名も増え、毎年のように新星が現れる女子ツアー界。彼女たちはどんな経歴を持ち、どんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若手…
2024/11/18米国女子 初優勝を“匂わせた”勝みなみ「来年はその回数を増やしたい」 。 求めるスイングに向けて体作りを見直し、オフでは新たな取り組みを計画している。「基本的にそんな不健康な食生活はしていないけど、制限とかしてみようかなって。自分に合うから分からないから、そこは母と
2024/10/28米国男子 ザンダー・シャウフェレは「左わきにグローブ」 メジャーチャンプの“地味練”を見た ・シャウフェレは実に古典的なドリルを行っていた。 その一つがわきにグローブを挟んで球を打つ、いわゆる“グローブ挟み”。モノを挟むことでわきが締まった状態を作り、バックスイングやフォロースルーでひじが引け…
2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 黄金世代、プラチナ世代、ミレニアム世代、ダイヤモンド世代…。世代の呼び名も増え、毎年のように新星が現れる女子ツアー界。彼女たちはどんな経歴を持ち、どんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若手…
2024/10/06アマ・その他 “クラーク愛”が止まらない19歳 隅内雅人は上品な球筋に憧れ めくれる球を打つ。「腕が長いほうなので、外国人選手に似たようなインパクトゾーンが作りやすい。自分の感覚ではどうやったらそういうショットが打てるのかわからないから」と海外勢のスイング動画をスロー再生するなどし…
2024/10/05国内男子 “どん底”にいた重永亜斗夢が切望したパター「めちゃくちゃ入るって聞いて…」 た。左の腰の関節炎に悩まされながらクラブを握ってきた。「寝て起きたらやっぱり痛い。(スイングでも痛みに)ビビって腰が引ける」。賞金ランキングは59位と低迷しており、賞金シード(上位65人)も気になる…
2024/09/25女子プロレスキュー! カップになめられたり蹴られたり…「惜しい!」をなくすパタ練とは 藤井美羽 ないように練習しましょう。当たる頻度によって自分がインサイドアウトorアウトサイドイン、どちらの傾向が強いかが把握できます。 インサイドアウトの傾向が強い人は、バックスイング内側・フォロー外側にだけ…
2024/09/19旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.197 休養のご報告 は右でしたが、転戦でアジャストしていくうちに左も悪くなってしまいました。 暖かくて身体の動きが良い日は、自分のスイングスピードに右手首が耐えられず痛みが出て加減が必要になります。寒い日には動きが悪く…
2024/09/05振るBODYメソッド 「お尻」と「内もも」をお手軽パンプアップ/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.6 鈴木愛がシーズン中にやっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第6回は体をひねるトレーニングの応用編。より実際のスイングに近い動きで行い、内ももとお尻で踏ん張る感覚を養いましょ…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 浜崎あゆみがお気に入り 24歳・古江彩佳の挑戦歴を振り返る 挙げた。 米ツアー参戦初年度に初優勝 21年末の最終予選会に渋野とともに挑戦し、7位で通過して翌22年に米女子ツアーに本格参戦した。身長153cmの体をめいっぱい使ったしなやかなスイングによるショット…
2024/06/27振るBODYメソッド 下半身のエンジン「モモ裏」強化 / 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.1 、お尻を上げずに後ろに引く前後運動でもOKです。後ろの足のひざは床についたまま、前足を真っすぐに伸ばし、前足のモモ裏が伸びているのを感じましょう。 スイングを繰り返すと、前傾姿勢が続くためモモ裏の…
2024/06/20全米女子プロ 「いろいろありました」 渋野日向子が全米女子プロで望む“いい思い出” だけリズムよく(スイング)できるか。確実に耐えなきゃいけないコースではあるので、そこをしっかり、冷静にできるように」。ミスの傾向、それと連動するチェックポイントがシンプルになってきた感もにじむ。 コース…
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” つながった。 2022年末から師事する内藤雄士コーチの指導で取り組んできたスイング作り。昨季は練習場でできても、コースに出るとできない試行錯誤の繰り返しだった。このオフには内藤氏に紹介されたトレーナーの元で…
2024/05/15国内女子 「恩返ししたい」吉田優利は米国仕様のスイング目指し地元千葉で“再出発” の課題として様々な芝のコースに対応できるスイング作りを挙げる。「イメージ自体はできているけど、それを反映させようと思うと、なんか違うんですよね。頭の中では良くてもデータがダメとか…」。ギャップに悩み…
2024/04/30国内男子 167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏 手ごたえを感じていた。 桂川の「もうちょっと飛ばしたい。距離の階段をちゃんと作りたい」というリクエストを受け、まず『ギアーズ』というスイング解析機を使ってスイングのエラーを洗い出すことから始めた。「体の…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 。果たして、そのやさしさはドライバーに通ずる? いや、それ以上!? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。顔は“控えめな大谷翔平”&スイングは豪快(HS50m/s)なゴルフテックコーチ…
2024/03/31欧州男子 「自信をもって臨めている」 中島啓太は4打リードで最終日へ 。今週はボールストライキングもスイングも、かなりいい」という言葉からも調子の良さが伝わってくる。3番(パー3)からの2連続バーディで序盤に弾みをつけると、6番では約10mのフックラインを流し込み追い上げを…