2024/03/21米国女子

「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に

続き、前週の一時帰国中にもこのオフから師事した辻村明志コーチのもとに向かった。 スイング中、以前よりもクラブをアップライトに動かそうとする様子が見て取れる。「(昔に)戻している感覚はないですけど、今…
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の…
2024/01/11国内女子

節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」

とかだったのが、最近は80kgまでいける。今は体がバキバキなんですけど、しっかり仕上げたい」。1月下旬からは毎年恒例となっている米アリゾナ州での合宿を行い、スイング作りと並行してピンゴルフ米国本社での
2023/11/02PGAツアーオリジナル

「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン

で、ソールとトップラインが薄く、小型のヘッド形状でオフセットの少ない620MBと見た目が似ている。しかし、違いはソールにある。 「キャメロンは独特で現代的かつ少し角度の急なスイングの持ち主であり…
2023/10/20国内女子

夫イワン「ボミの第2の人生は1から100まで僕が支えたい」

ごとに精神的に大きなプレッシャーがあったと思う。きょうはひとまず、スイングのこともなにも考えずに楽しんでプレーして欲しいと思っていました。たくさんのファンに囲まれて、外国人選手にも関わらず、こんなに…
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

仁コーチとともにスイング作りに励んできたが、どれもその一環で始まったドリルなのだろう。 それにしても松山が「ボール挟み」とはけっこう新鮮に見えるが(同じ系統では両腕にくっつけるバンドの装着は過去に…