2023/10/20国内女子

夫イワン「ボミの第2の人生は1から100まで僕が支えたい」

ごとに精神的に大きなプレッシャーがあったと思う。きょうはひとまず、スイングのこともなにも考えずに楽しんでプレーして欲しいと思っていました。たくさんのファンに囲まれて、外国人選手にも関わらず、こんなに…
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

仁コーチとともにスイング作りに励んできたが、どれもその一環で始まったドリルなのだろう。 それにしても松山が「ボール挟み」とはけっこう新鮮に見えるが(同じ系統では両腕にくっつけるバンドの装着は過去に…
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

ときに」である。スイングが悪い時に試打をしても、純粋なクラブ評価につながらない可能性があるためだ。賞金ランキング2位と好調な中島は、まさに“そのタイミング”で踏み切った。 メーカーとクラブ契約を結ぶ選手…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

コーチと取り組んできたスイング改造。「実際に飛んでいる球、タテの距離感のバラつきなどを直していくのは時間がかかる作業。地道に、できることをコツコツやっている感じ。日ごとで見ると当然波はあるので、『先週から…
2023/07/23アマ・その他

雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情”

いるわけではないと思います。(身体作りスイング作りに)100パーセント集中できるので、雪が降らずにあやふやになるよりかはそっちの方が良いですね」。一見、不利と思える環境をプラスに変えるそのマインドが、強さの秘訣なのかもしれない。(編集部・内山孝志朗)…