2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

シャフトが触れるように、バーの位置を調整します。次に、バーからシャフトを離さないようにストロークしてみてください。シャフトに沿わせると、テークバックでは徐々にフェースが開き、フォローでは逆にフェース…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

、左足に乗りやすい根本的な原因について、詳しくご紹介しましょう! この解析システムでは、スイングの根本的な欠点が「ヘッドの動き」、「シャフトの動き」、「体の動き」の3つを測定することによって丸見えに…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

。平田さんも、その典型的な例なので、アプローチの苦手な人は是非、このレッスンを参考にして欲しいと思います。すぐに、アプローチが得意になりますよ! プロはシャフトラインよりも下から下ろすことはありません…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

に理解できますよ。シャフトがもっとも長いドライバーの軌道は、ライ角に合わせて構えると、このようにシャフトプレーンに沿ったフラットな軌道になりますよね。 しかし、シャフトが短くなるにつれて、ライ角が…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

、つまり始動からハーフウェイバックまでに症状が出やすいです。まずはデスムーブAとはどんな動きなのか?そこから説明していきましょう。 シャフトが回転しフェースが開く動きがデスムーブA 今回の企画で出て…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

つける。これだけで、インパクトのフェースの開きを封じる事ができます。 さて、8時までフェースが開かないようにするために、どのように上げたら良いでしょう?このようにシャフトラインの下にクラブが向かえば…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

、ゴルフを始めてからの上達度が大きく違ってきます。答えは、グリップの延長線上に打点がなく、フェースが開くように回転しやすいこと。ウッドでヘッドのトゥを真上に向けて、シャフト部分を軽く持てば、右に回転すること…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

は打点がシャフトの延長線上にないこと。もう一つが、重心位置が打点の後方にあること。これにより、ゴルフクラブはもともと開きやすく、知らない人が打ったら、まずスライスしか出ないものなんです。 グリップで…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

右足を一歩引いた練習で、アッパーブロー傾向に転じてきつつあります。打点位置も上方向に推移して、バックスピン量は2000回転まで減少しました。 【手元調子のシャフトがベスト】 もう一つ、道具に関する…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

きれず、左右に散っていました。この余計な調整が不要になった分、今後はドライバーも安定してくると思いますよ! 【手元がしっかりしたシャフトがオススメ】 強くリストを返してボールを捉える人は、手元まで…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

どうか、シャフトにシールを貼っておけば、ラウンド中でもチェックできます。まず、フェースをスクエアな状態にして、クラブを短く持って、おヘソにグリップを当てます。そこから、ハーフウェーバックの状態まで腰を…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、よく見るとブリップエンドが、ヘソを指しておらず、実際はテークバックで開いているんです。 シャフトにシールを貼って確認 田原さんの場合、ハーフウェーバックまでの動作を改善するだけで、スイング全体が格段に…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

つもりですが、上手く行かないんです」(谷中さん 平均スコア100前後) 多くのアマチュアに共通する問題点 ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の結果を見ると、多くのアマチュアに共通する問題点が浮かび上がって…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

アウト&アッパーブローを理想としています。ヘッド挙動だけ見れば合格点で、90台レベルでゴルフを楽しめる十分なスイングができていると言えます。しかし、シャフト挙動解析、体の各部の動作解析と、さらに深い分析…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】

ます。小川さんの場合、手元が体から離れ、その結果、ダウンスイングでヘッドが落ち、アドレス時のシャフトラインの下から入る状態でしたよね。手元を体の近くに引きつけようと意識しても、なかなか上手くできないの…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

とてもレアなケースですが、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の評価がとてもバランスが良いのに、コースではショットが安定しないという人もいます。当然、スコアがまとまらず、スイング解析の評価と実際の…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を向くように心がけているのですが…」(大曽根さん 平均スコア80台後半、ベストスコア80) ヘッド解析や…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

シャフトクロス(シャフトがターゲットより右方向を指す)になっていました。体の右側にこのような障害物を置くと、腰がしっかり回るので、トップの形も変わってくるのです。 テークバックで下半身が右へ流れる…