2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

フィットの強みは、その人の良いところと悪いところをデータ分析で瞬時に見極めて、問題の根本原因に素早くアプローチできることにあります。その人のレベルに応じて、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、動作解析…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。 さて、次の段階の分析となるシャフト挙動を見てみましょう。ハーフバックやトップでの、フェースの開閉角度は理想的です。タメの最大角度や手元の減速していくタイミングも、理想的な数値になっています。ここで…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

から、問題点を洗い出すには、その先のシャフト挙動や、モーションキャプチャーによる、さらに詳細な分析が必要となります。シャフト挙動分析で気になるのは、フェースがかなり閉じたまま、トップを迎えているという
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

、スイングの目的という視点で見ると、まだまだ不十分です。 不十分な点の一つは、シャフト挙動でわかります。タメの最大角度が、プロ平均の130度と比較すると、72度と浅く、手元が減速するタイミングがプロ…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

…」(高橋さん、ゴルフ歴8年、平均スコア78前後) ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーによる動作解析と、一通りの分析を行ったところ、さすがに上級者だけあって、初・中級者に見られる…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

タイプに適しているのかを知り、そのタイプに合った練習に的を絞った方が、圧倒的に上達が早くなります。ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、3Dモーションキャプチャーを使った動作解析と、3つの分析をすることで…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

下りないように気をつけているのですが、ミスの原因が分かりません」(岡崎さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア79) ゴルフ歴3年ということですが、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーを…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

ところです」(伊藤さん、平均スコア80台) ヘッド解析とシャフト解析の結果は良好 球をつかまえる取り組みに入る以前に、確認しておくべきは、ヘッド軌道です。インパクトの瞬間のデータで、ヘッドが外から進入…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

ことを体で覚えているからです。球がつかまりにくい人は、やはりこの基本から、今一度見直すべきです。 テークバックのフェース管理を徹底しよう! 前回は、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析のすべてのデータ…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

ない状態です。体が回っていないので、クラブはシャフトラインよりも大きく上に上がってしまっています。 そして、トップでは右肘が浮いてしまうことで、クラブが大きくクロスしています。テークバックに関する問題…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

悩みがあると思いますが、この2つを直せば、FWとUTの苦手を克服することができるはずです。 フェースが開く「あおり打ち」 「あおり打ち」とは、ダウンスイングでシャフトが寝てしまい、フェースが開いた…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

れますね。アプローチに関しては次回、きっちりと改善したいと思います。 ヘッド挙動解析、シャフト解析、動作解析のグラフは、バランスの良いダイヤの形になっていて、ハンデの少ない上級者でも、なかなか…
2009/04/01上達ヒントの宝箱

正しいミドルアイアンのインパクトイメージ

ために、右足かかと線上に目印をつけて、ダウンスイングではそこを目標に振り下ろすイメージを持ってください。 トップは深くてもOK トップはシャフトと地面が平行になるまで深くても結構です(写真はスリー
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

フウェイダウンから振り下ろす ハーフウェイダウンの位置から振り下ろします。ボールに向かってグリップを当てに行きますが、インパクト時にシャフトが平行で、手首のスナップが効いていることが体感できれば正解です