2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

ゾーンとは Vゾーンとは、飛球線に対して後方から見た時、シャフトラインの延長線と、首筋とボールを結んだラインで囲まれる範囲のことを指します。スイングがこのVゾーンの中に収まっていればOK。Vゾーンの下や上
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ないと考えられます。トップに着目すると、左手首が甲側に折れているんですね。ハーフバックまではシャフトラインに沿って上がり、フェースが開かずにコントロールされているのに、突然、トップで左手が甲側に折れる
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

。グリップエンドをお腹につけて、8時の位置までは、グリップがお腹から離れないように練習してください。 スイングプレーンの意識 クラブシャフトが描くスイングの面、いわゆるスイングプレーンが、開いたりしなければ
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

かかと側に体重がかかると、フックしやすくなることを覚えておきましょう。スイングがフラット(シャフトの軌道が地面に平行に近い状態)になり、フェースが返ってからボールに当たることが多くなるからです
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

ニュートラル・ポジションです。 ライ角(クラブヘッドを地面に置いた時、ソールとシャフトが作り出す角度)に対して正しいグリップができ、なおかつ、クラブの長さにマッチしたスタンス幅と左目のライン上に下ろした
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

ください。まずは、シャフトのやや右サイドにシールを貼る方法。写真のようにハーフバックでシールが真上を向いていればOK。シールが見えなくなればNGです。 テニスラケットを使うと、テークバックでのフェース
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

上げるだけで、ハーフバックでは自然に丸の中に、グリップとクラブヘッドが収まるようになりました!そして、クラブヘッドはインサイド行かず、シャフトラインに沿っていく上がるようになりましたよ! フラットな