2020/04/06ゴルフ・トライアウト無限大 野球芸人ティモンディがパター選び!フルセットの全貌も明らかに “3本目の腕”を発見!?パターゲットでついにコンプリート 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお…
2020/04/01女子プロレスキュー! オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ 飛距離が魅力の若手注目プロ・熊谷かほ登場! 2019年の「スタジオアリス女子オープン」で4位に入り、注目選手の仲間入りを果たした熊谷かほ。ゴルフを始める前はフィギュアスケートを本格的に行っていた彼女…
2020/03/31“あるあるレッスン”に潜む罠 「ヘッドスピードを上げて飛距離アップ」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ フックと、アイアンのシャンクが悩みのタネです。平均して100を切れるようになっていますが、どうして、引っかけてしまうのか、その根本的な原因がまったく分かりません…」(島さん ゴルフ歴6年、平均スコア98…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ ゴルフをこれから始めたいという人、クラブを握って間もない人、さらには、ゴルフ歴は長いけれど、スライスから抜け出せない人。そんな人が、まず身につけるべき、絶対に外せない基本があります。プロレベルに迫り…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) タイプの受講者をレッスンしていきましょう。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でした。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ないのですが、アウトサイドイン軌道なので、つかまりすぎれば大きく左へ引っかけるリスクが高いのです。 注目したいのは、シャフトの挙動です。アンコック角度が98度程度なので、タメが少ないことが分かります…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ ゴルフの飛距離を伸ばすために、上半身を回転させる、手首や腕だけで打とうとしない、下半身はひねらない、などの注意点を耳にすることがあります。ですが、上半身と下半身をつなぐ「股関節」についてアドバイスさ…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) …。トップで体が起き上がるクセもあるので、それも問題かと思っています」(楠田さん ゴルフ歴5年、100切りを目指す) タメすぎているようです シャフトの挙動を解析すると、タメの最大角度は165度。この
2019/10/10プラス1 <プラス1>「手首の痛み」放っておいて大丈夫?痛みの部位や原因 ゴルファーにとって、練習をしたあとの筋肉痛や、プレーをしたときの体の違和感はよくあることだと思います。しかし、プレー後の体の痛みを、たいしたことはないと思って放置していませんか? 今回はゴルフで…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) ゴルフを始めてから、ずっとスライスばかりで、自分にはゴルフが向いていないかも…と感じている人はいませんか?あるいは、ゴルフ歴は長いけど、一向にドライバーがつかまらず、全然飛ばず、どこか興味を失いつつ…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編) 開かないように、打つまでしっかりボールを見るように心がけています。でも、なかなかスライスから抜け出せないですね。野球の経験がありますが、バットを振る感覚とゴルフのスイングはちょっと違うのでしょうか…
2019/03/13女子プロレスキュー! 90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ ます。腕には力を入れず、効率の良いインパクトを目指しましょう。 【今回のまとめ】目安は90度→90度 ・9時から3時までの振り幅。 ・シャフトが平行になった時、フェースが垂直(90度)になるように振る。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編) ないのです。 まずは、タメとリリースの誤解について知っておきましょう。多くの人のゴルフスイングの認識は、ダウンスイングでタメたものを、インパクト直前の腕や手首の操作でリリースするものと考えがちです…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ? ただし、ヘッドスピードに対して、最大限の飛距離を出せているわけではありません。飛ばないと悩まれているショートアイアンだけでなく、どの番手でも全体的に飛距離をロスしていると思われます。シャフト挙動のデータ…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】 ないように意識していますが、右へ左へという感じで、まともに当たりません」(小川さん ゴルフ歴2年、スコア95前後、ベスト87) 過剰なくらいに左のお尻を後方へ! プロはインパクト周辺よりもずっと手前の…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 「ヘッドがインサイドから進入してインパクトしていること」「ドライバーがアッパーブローで打てていること」「ダウンスイング時、腕とシャフトに適切な角度があること」。サイエンスフィットが考える上級者…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 によって、上達のために意識すべきところが、より明確になってきています。面白いことに、それはたいてい、多くのアマチュアが意識しているところと大きく異なっています。これが、ゴルフの面白いところで、難しい…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 、フェアウェイウッドがとても苦手で、ダフリやトップが多く、コースで全然活用できません」(誉田さん ゴルフ歴7年、スコア90前後) インパクト時の左腕の戻りを徹底解析 誉田さんは、100をコンスタントに切れる…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 関連性があり、そのレベルごとに超えるべき壁が歴然と存在します。その壁は、スイングの技術が足りていない部分と重なっていますが、超えるべきポイントが分かると、もっとゴルフが面白くなります。 受講者の悩み…