2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント 部分的な形をマネるのはナンセンス!? ハーフバックではこんなシャフトの向きになって、こんなフェース向きになって、トップでの右肘の向きはこうで、シャフトの向きはこうで・・・と、部分的な形をマネたくなる…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? れるはずなのです。今回は、チーピンが出たり、球筋も散ってしまうことに悩む方が登場。ゴルフを始めて、3年で70台をマークした、優れたセンスの持ち主なのですが、今回のレッスンでスイングを改善して、もう…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! ・・・」 湯浅さん ゴルフ歴9年、平均スコア90台 ものすごくインサイドアウトです・・・ サイエンスフィットで理想とするドライバーのスイングの軌道は、インサイドアウトのアッパーブロー。ツアーで活躍する…
2015/07/06教えて○○プロ、正解はどっち? シャフトのしならせ方「叩く」or「振り切る」、どっち?/教えて河野祐輝編 。いわゆる“叩けるシャフト”というのは「力んでも、大きなミスになりにくい」という意味で、「叩いて飛ばす」わけではないのです。 腕も“シャフトの一部”だと考える! ゴルフのスイングは一度移動し始めたら…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! 。正しいコックが生まれる、ほんのちょっとしたコツで、理想的なスイングに導きます! 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフ歴は10年ですが、現在まで3年くらいのブランクがあって、また再開しようと考えています…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! なポイントを押さえるだけで、自然に各部が整ってくるものなのです。今回は、ゴルフ歴1年でまだドライバーをうまく打てないという方が登場!ツボを押さえれば、ドライバーだって、この場ですぐに打てるようになり…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 、インパクトで頭を残すようにすること。でも、ショットが安定しないばかりでなく、ときどき首や腰を痛めてしまうことも多いんです・・・」 柴田さん ゴルフ歴2年、平均スコア105、月2ラウンド 軌道は悪くない…
2015/05/18教えて○○プロ、正解はどっち? グリップ「ユルユル」or「ギュッ」、どっち?/教えて武藤俊憲編 やすいのです。 「シャフトの進化」が要因! ではなぜ「ユルユル」かというと、そのほうがシャフトのしなりを利用できるからです。以前は「左手を強く握れ」などと言われていましたが、それはクラブが重く、強く…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ ゴルフ歴10年、平均スコア100前後、月1ラウンド 見たところ、オーバースイングは本質的な問題ではありません 読者の方も、スイングのビデオを見て、悪いと思われるところを考えてみてください。まず、目に…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 の調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短い…
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! ・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… アプローチも、フルスイングの分析と同様に、インパクトの瞬間の軌道とフェースの向きが要です。ビデオ分析で見る限りは、シャフトライン上に下りているので、軌道には大きな問題…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! ローリングするので、手元が浮いてフェースが開き、シャフトラインよりも下に上がっています。 腕がローリングするとどこまでも回ります! オーバースイングの原因も、テークバックでの腕のローリングにあります…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ が、3局面に分けると理解しやすくなります。 肩のアングルラインとシャフトの角度を揃える 8時までの序盤で正しい動きができたら、それまでの横の動きを、8時を境目に縦の動きに切り替え、プレーンを捉えた…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 動きです。この動きができれば、初動部の8時までフェースを開かない動きから、正しいスイングプレーンに沿ってトップ位置に向かう流れが出来るでしょう。 8時から12時はシャフトを半回転させるだけ フェースを…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.20 ハザードを越えるロブショット 。条件としては、ボールが芝の上でやや浮いていて、ヘッドがボールの下に入るスペースがあることです。それらの条件が揃っていなければ、無理をしてロブを打つ選択はしないでください。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 動きをなくさない限り、効率良いスイングには辿り着けません。結果的にボールが真っ直ぐ飛べばいいのですが、ここがゴルフの奥深いところでもあります。 ボールが右に出てしまうのはクラブやフェースが寝てしまう…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? ましょう。デスムーブとはゴルフスイングを“殺してしまう”大きなミスにつながる動きの事。今回はその中でも悪質なフェースを開きすぎてしまうデスムーブが全体のテーマです。トップまでにシャフトが過剰に右回転し…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう “テークバックを低く長く”等、レッスンやゴルフ雑誌に見られる言葉を間違って解釈するとクラブだけをそのように動かそうとしてしまうので、手だけで始動し手が浮きあがりやすくなります。そうするとクラブと身体の距離の関係…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…