2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ を目指し高いトップを意識したが…赤羽さん(40代・男性・平均スコア95前後) ゴルフ歴10年、平均スコア95でベストは88という赤羽寛孝(あかはねひろたか)さんは、高いトップを作ることで飛距離アップを…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ ・トップ、引っかけに悩む楠田さん(40代・男性・平均スコア115) ゴルフ歴12年、ベストスコア95の楠田光一郎(くすだこういちろう)さん。 安定した100切りを目指しているが、ラウンドではダフリやトップ…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 不足「あと20yd伸ばしたい」(20代女性、平均スコア92) ゴルフ歴15年、ベストスコア81の高田佳奈(たかだかな)さん。ゴルフ部所属経験もあり、ドライバーはタイトリスト「TS1」(10.5度)を…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ いままでのゴルフレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インサイドに上がっているからもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外なの?そう思ったゴルファーは…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 。 「スライスが原因でドライバーが200ydしか飛ばない」と悩む佐藤さん(ゴルフ歴1年未満、30代、男性、平均スコア110前後) ゴルフを始めて1年未満。毎週3~4回の練習と月に2~3回のラウンドを重ねて…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け 」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析をひと通り行った結果をグラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2023/02/01女子プロレスキュー! 打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥 …」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 プロでも悩まされる打ち急ぎのミス。切り返しで手元が先行してしまうことで、クラブ(シャフト)が寝て入りやすいことから、引っかけやプッシュのミスが出てしまいます。今回は…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る 。 今回の受講者は… 「高校時代はゴルフ部に所属していて、ドローボールが持ち球でした。以前は80台で回れていたのですが、最近はスコアが大きく低迷しています。ドライバーからアイアンまで球がつかまらなくて、右に…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース ミスもあります。テークバックでフェースを開かないように意識していても、なかなか今の状況から抜け出すことができません」(和田さん ゴルフ歴2年、平均スコア95) ヘッド挙動と弾道の解析では、スライスは出…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン フェースが開かないアドレスを作るルーティン 真っすぐ突き抜けるような球も出るようになって、左右に大きく散ってしまうのが悩みです。方向性を安定させるために、改善すべきポイントを知りたいと思っています」(大場さん ゴルフ歴3年、ハンデ17…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 、ショットを安定させたいですね」(池田さん、ゴルフ歴15年、スコア100前後) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる体の動きの解析をひと通り行い、スイングの基本部分でいろいろと改善…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 下りないように気をつけているのですが、ミスの原因が分かりません」(岡崎さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア79) ゴルフ歴3年ということですが、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーを…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2 野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編 。 野球とゴルフの一番の違いは?ティモンディ高岸の課題解決編 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が1年間にわたり、ゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」で…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 ラウンド後半になると、低い弾道のチーピンを連発してしまいます。テークバックで左腕を伸ばす意識で臨んでいますが、ショットは全体的に、しっかりとミートできていないという不満があり、正直ゴルフがつまらなくなって…
2021/08/25ゴルフ・トライアウト無限大2 並外れたポテンシャル!?ティモンディ高岸のクラブフィッティング 2度目のアウトドアレッスンを終え、再び都内のスタジオに戻ってきた二人。今回は、ゴルフにとって大切な「道具」を見直します。並外れた運動能力を持つ二人に合うクラブに出会うことはできるでしょうか。今秋の…