2016/09/02モテゴル研究部

第18話 日本一標高が高いゴルフ場でビッグドライブ

「日本一標高が高いゴルフ場を調査せよ」だった。 (・・・調査日当日・・・) タケル:「ここが日本一標高が高いゴルフ場『菅平グリーンゴルフ』か、、、」 ただはるぶちょー:「このクラブハウスで既に標高1…
2016/07/13モテゴル研究部

第14話 日本一童心に返れるゴルフ場

。」 シバッバ:「ですね~!一泊で調査なんてぶちょーも粋な事してくれますね!」 タケル:「(今回こそゴルフでいいところ見せるぞ・・・!)」 パイセン:「とうっ~!」 がっくん:「子供かっ!でかい子供…
2016/06/24モテゴル研究部

第12話 恋のホシゾラゴルフ(後編)

「ホシゾラ★ゴルフを調査せよ」だった。 (・・・調査日当日・・・) タケル:「ついに来ちゃいましたね、宮崎まで。」 パイセン:「北海道に続き、九州まで遠征するとはな。」 がっくん:「早速中に入り…
2016/06/17モテゴル研究部

第11話 恋のホシゾラゴルフ(前編)

?2本撮り?」 部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を…
2016/04/21モテゴル研究部

第8話 たたきだせ夢のホールインワン

「日本一ホールインワンが出やすい設計のコースを調査せよ」だった。 (・・・調査日当日の朝・・・) ただはるぶちょー:「よし!全員そろってるな。今日来ているのは日本一ホールインワンが出やすいと言われて…
2016/01/21モテゴル研究部

第2話 日本一カバがいるゴルフ場

ゴルフ場を調査せよ」だった。 (・・・調査日当日の朝・・・) タケル:「おはようございます!本日はヨロシクお願いします」 タケル:「!!!!!ちょ・・・・シバッバさん!なんスか!?その虫捕りアミは…
2015/04/27topics

パットで何打損していますか?

。つまり、上手い下手に関わらず、スコアの約4割をパットが占めているのだ。 そこで今回、平均スコアが90台と80台のゴルファーに実際にハーフラウンドしてもらい、そこでやりがちなパットのミスについて、アマチュア…
2014/01/22ニュース

アクシネット200億越えで、VG3はゼクシオと真っ向勝負

。 しかし、中村社長は口元を引き締める。「どういう業界順位にあってもチャレンジ精神を忘れずに、常に先を見ていきます」――。 ところで三代目となった「VG3」は、飛距離を追求したゴルファーをターゲットとした日本…
2013/02/27週刊GD

昨年話題のFW&UTが、早くも大幅値下げ中!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月12日号)より 間もなく春のシーズンスタート。「そろそろ新しいクラブがほしい、でもお金が…」というゴルファーも多いだろう。今年もメーカー各社から新モデルが出揃ったが…
2012/12/26WORLD

【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬

。そこに挑戦があるからこそ、ゴルフの魅力は現代にまで継続されてきたのである。 ホールテンは、ゴルフが持つ孤独な試練について調査した著書の中で、「これ以外に方法はない」とした上で、“優勝する方法…
2012/02/02WORLD

【WORLD】“長尺パター狂想曲”の背後にある恩恵

ゴルファーは利き手でパットをするようになる。頭脳明晰なゴルフ人たちによれば、これはグリーン上で成功するための基本だという。 左であれ右であれ、利き手はより小さな作業をする時に、一番自然な感覚を与えてくれる…
2002/12/03ニュース

米国ジュニアゴルフ全盛

全米ゴルフ協会が行った調査によると、アメリカにおけるジュニアゴルファーの数は急激な成長をみせている。例えばタイガー・ウッズが世に出たばかりの頃の1996年には12歳から17歳までの180万人がゴルフ…
2002/10/08ニュース

アマゴルファーの快記録

ホールインワンを決めた。16番の2打目は179ヤードを5番アイアンで放ち、17番のティショットは157ヤードを9番アイアンで打った。 確率に関しては諸説あるが、英国の保険会社の調査ではホールインワンの確率は、男子…
2002/07/30ニュース

ポータブル反発係数測定器

)を上限とするという合意を、まもなく正式に発表すると考えられている。 USGAの調査によれば反発係数が0.860の“ホットな”ドライバーは飛距離を5ヤードないし6ヤード伸ばし得るとのこと。しかし…
2002/03/24ニュース

上級者志向から中級者まで狙うタイトリスト

この一年半のあいだ、タイトリスト関係のビッグニューズといえばボールとドライバーについてだった。プロV1が一躍、看板商品となり、975Jがメディアとゴルファーの関心を集めていた。しかし、あまりに話題に…