2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

ことです。左手が親指方向に折れるコックは良いのですが、甲側や手のひら側に折れるのはダメです。このように、両手で本や板などを挟み、左手の甲が折れないようにテークバックすれば、左手首の悪い動きを改善できます
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

います」 前回、テークバックの早い段階でのコックの入れ方を覚えたことで、オーバースイングがだいぶ改善したと思います。今回、重点を置くのはフォロー。左肘が引けて縮こまってしまうフォローを、いかにして腕の
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級者向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

。 悪い前傾姿勢は左腕の動きにも悪影響 詳しくは、次回ご紹介しますが、アドレス時の骨盤の前傾が浅いことは、グリップにも影響します。アドレスで、左手首のコック(手のひらの面に沿った手首の角度)が浅くなり
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために
2011/04/12マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA ワイバーン

、そして軟らかくした感じだ。軟らかくなった分だけ、切り返しで手元が大きくしなる。コックがほどけやすい人でも、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。そして、インパクトゾーンではシャフトが気持ち良く走る。ワイ
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

分かります。この自転の度合いという新しい視点を「つかまり指数」と名付けました。これは、ダウンスイングでの左腕の総合的な動きがフェースを閉じる方向に向かっているかを計る指標です。左手のコック(手のひらの面
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

しまいます。狙ったところよりヘッドが砂の下に潜ってしまい、大ダフリになってしまうのです。 早い段階で「コック」! 砂の爆発を利用するには、手首のコッキングも大切。フルショットとは別ものと考え
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

です。桑田さんのデータですごく良いところは、タメが大きい点です。タメの度合いを表す「アンコック角」がプロ並みの150度近い数値になっていて、すごく飛ばせるポテンシャルを秘めていることが分かります
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級者にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

アドレスのまま、首の付け根や胸とボールとの距離感を保つように意識してください。 腕の“三角形”を崩さない! また、腕の長さが変わらないように振ることも心がけています。ヒジを曲げたり、手首のコックが大きく
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

オーバースイングをテンポで直す!!

タイプ 右スウェーが引き起こす逆体重気味のタイプ、下半身が回り過ぎるタイプ、トップ付近で急激にコックが入るタイプ、腕を振り上げ過ぎて頭の後方まで行ってしまうタイプ、などなど、オーバースイングにも様々な
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

なっています。コックが入らずヘッドが低く上がっていき、トップでは左手首が甲側に折れてヘッドの重みを支える形になります。左手首が甲側に折れるため、どこまででもクラブが回ってしまいます。ですから、お悩みで
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

前身ともいえる『スピーダー エボリューション』を踏襲し、中間部より先端側にスピード感を持たせた特性。そんなブルーに比べて『―GREEN』は、自分でコックやタメをつくらず、強振しようと意識しなくても
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

べきことは、テークバックでのフェースの開閉を抑えて、シャフトをもう少し立てて上げることです。テークバックの初動で、左手を下げて右手を上に引く感じで上げてみましょう。そうすると、自然にコックが入りクラブが