2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

ツアー4勝の実績を誇る、あの"Hモノコックボディー構造"がモデルチェンジで新登場!イオンスポーツは10月20日から、"460cm3クラスで最高レベルのボールのつかまり"を謳った『ZEDO Hモノコック
2011/06/03ギアニュース

2年ぶりにヘビーパター再上陸

、スムーズな振り子ストローク、ノンコックのストロークなどが実現できるという。 ラインアップはミッドウエイトのツアーシリーズでピンタイプの「Q2-MT」とマレットタイプ「R3-MT」を用意。ブロンズ仕上げ
2013/10/07ギアニュース

8代目ゼクシオ エイト発表

、「スイング慣性モーメント」という新発想の概念を取り入れて開発された。「スイング慣性モーメント」とは何か。ゴルファーのスイングを解析すると、プロ・上級者は、コックを上手に使いクラブを体に近づけてダウンスイング…
2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

結果、より深く低い重心位置を確保したとのこと。また、抜群のスピンコントロール性能を可能にするという「インナーヘキサウェイト」、小ぶりなヘッド形状とソールのHモノコック形状による引っ掛かりの抑制など
2013/01/07ギアニュース

スインガーへ『鎬(シノぎ)』シャフト登場

・プロダクトではなく、アマチュアのための専用設計を貫いた商品で一般ゴルファーの飛距離・スコアアップに寄与することだとか。 新規参入の第一手がシャフト。「スイング中にタメができない」、「コックをリリース
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

を通じて、ヘッド形状に「Hモノコックボディ」を採用。この構造がヘッドの剛性を高め、ボールへのエネルギー伝達効率を高めるという。また、「Hソール」が、フェアウェイウッドの抜けの良さを向上、ライへの適応能力も
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

ならではで、心地良いしなり感が手に伝わる。切り返しでは中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにシャープにしなり戻ってくれる。シャフトのしなり量が多いタイプで、ノーコック気味…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

発売された。前モデルより2g軽く重心を20mm手元側に移動した新設計のシャフトと、ゼクシオ史上最も重い197gのヘッドを採用。切り返しでのコックの解放を無意識に抑えてヘッド軌道を変えることで
2011/04/12マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA ワイバーン

、そして軟らかくした感じだ。軟らかくなった分だけ、切り返しで手元が大きくしなる。コックがほどけやすい人でも、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。そして、インパクトゾーンではシャフトが気持ち良く走る。ワイ