2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル 飛距離不足や正確性に悩んでいて、「コック(*)を使ったほう良いですよ」なんて言われている方はいませんか?確かにコックを入れればヘッドスピードが上がり…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

ヘッドのパワーを最大限に高めるために スイングで押さえるべき基本を、可能な限り最小限にとどめて、インパクトの瞬間の効率を最大限に高めるのが、サイエンスフィットの目指すところです。中でも、コックは…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

ゴルフスイングの基本の基本 ゴルフスイングの基本の基本とは、一体なんでしょうか?それは、体の回転に同調した腕の動きと、自然なコックの2つだけだと言えます。これによって、無理に腕をこねてつかまえようと…
2010/07/22スピード上達!

ショートアイアンがショートします

」(内田氏、ゴルフ歴20年) 【取材協力】コナミスポーツクラブ府中 テークバックでコックし過ぎです・・・ 正面からのムービーを見て、明らかにマズイところは、腕とクラブの角度が鋭角になっているところです…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

、クラブなりのプレーンに沿ったスイングになっていきます。 テークバックの当初から自然にコックが入って、ヘッドがきちんと上昇しています。クラブヘッドがシャフトラインと交差することなく、スイングプレーンにのっ…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

ます。この様な手首の動きは、リストコックの方向を間違えているケースと、バックスイングのプレーンが極端にフラットになり、それをトップ直前で修正しようとした結果のケースがあります。また、グリップが極端に…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

の広さに 短い距離のアプローチのアドレスは、スタンスを肩幅の広さに抑え、ボールをスタンス中央に置いてください。 手首のコックは抑える そしてココがポイント。手首のコックはなるべく抑えて、右ひじを支点に…
2014/04/01ツアープロのルーティン

飯合肇のルーティン

縦のコックでリストの動きを確認 それでは、飯合肇選手のルーティンを見ていきます。 後ろから目標を見た後、セットアップをして、この後縦にワッグルをするというところが飯合選手の特徴だと思います。 この縦…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

すると、上手く打てなくなります。それは、コック&リリースが正しくできていないからです。まさに、これが80台をコンスタントに出せないスイングの壁なのです。 80台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み…
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

是非ご覧ください。 まずはスタンスの幅を狭めにして構えてください。 アドレス ややハンドアップ気味にして、上体を起して構えます。 始動はノーコックで 始動はノーコックで、低く遠くへ引いていくイメージで…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

のレベルが、ほぼ明確に別れているということです。コンスタントに100を切れない人はインサイドアウトで振れない壁があり、90を切れない人はコック&リリースが上手くできない壁があります。どうして、このよう…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

深いタメと鋭いリリースでクラブヘッドを最大加速!こんな言葉を聞くと、とってもイメージしやすいし、非常に魅力的です。実際、多くのアマチュアは、タメが浅い上に、リリースを意識して、左手首が甲側に折れてしまいます。そこで、魅力的な言葉に誘われて、意識的にタメを作ろうとしても上手く行かず、リリースに至っては、まったくタイミングが合いません。しかし実は、タメもリリースも、どちらも意識的に作れるものではないのです。 まずは、タメとリリースの誤解について知っておきましょう。多くの人のゴルフスイングの認識は、ダウンスイングでタメたものを、インパクト直前の腕や手首の操作でリリースするものと考えがちです。しか...
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

スイングレベル3は、レベル1、レベル2の土台がしっかりとできていれば、自然にできてしまう人もいます。しかし、その土台ができていないまま、ずっと小手先だけで球をつかまえようとしていた方は、悪いクセが染み付き、抜け出すのが非常に難しい部分でもあります。多くのアマチュアに立ちはだかる大きな壁なのです。具体的には、左手首が甲側に折れてしまうインパクトのことで、これをフリップといいます。プロはインパクトで、左手首が手のひら側に折れ、アマチュアとは真逆の動きをするのです。 結論から言ってしまうと、インパクト周辺で意識的に、手首を手のひら側に折ろうとしても、絶対にうまくできません。まず、それを肝に銘じてお...
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

新たな動きをとなるコックが加わります。そのレッスンに入る前に、まず右手のグリップを直しましょう! 右グリップを正しましょう! 8時以降の正しいコックを覚える前に、正しておきたいのは右のグリップです…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

飛距離のロスが数値で分かる 「M-Tracer」は、曲がりに関することだけでなく、どれだけ効率良くスイングできているかも数値で見ることができる。それが“ナチュラルアンコック”。インパクトにかけて…
2010/09/13上達ヒントの宝箱

低く出してキュッと止めるアプローチ

セットし、ハンドファーストの形に。フェースは目標よりも、やや開く感じでアドレスしましょう。 早めに大胆にコックを使う さて、ランニングアプローチとの大きな違いはこれからです。コックを使わないランニング…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、90を切るためのスイングが成り立っています。従って、自分のスイングを根本から見直すためにも、是非、すべてに目を通すことをおすすめします。さて今回は、90切りスイングの2回目。前回はコック、今回は…
2009/11/25上達ヒントの宝箱

止めるバンカーショット

そしてフェースを開いたぶん、普段よりもややオープンにスタンスを調整してください。これでアドレスは完成です。 コックを早めに入れる 次にテークバックですが、普段のショットよりも早めに、積極的に手首の…