2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 左肘がどうしても引ける癖を撲滅! 。正しい腕のターンを実感する方法として、セパレートグリップで振る練習法があります。 右手のグリップを左手から少し離して握りましょう。このように両手がセパレートした状態で振ると、ダウンスイングから…
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ でグリップを作る。あとは、今まで通り振るだけです! レッスン後の変化を検証 ボディターンタイプの方は、掴まるグリップに変えただけで、徐々にアウトサイドインの軌道が改善され、自然にスライスを克服できる…
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ 滑りやすくなる。それが芝を切る動きにつながります。 パッティング時の握り方を採用する スイングのポイントとしては、パッティングのように肩の動きを主として行います。そのためにグリップを逆オーバー…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ 薄かったりするとバンスの大きいサンドウェッジだと、逆に球を上げるのが難しくなります。ここはあえて今回メインですすめてきたPWを使って、PWのロフトで高さを出していく打ち方をおすすめします。 ハンド…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 不安定になってしまったという方が登場。悪い癖が定着してしまう前に、問題の根本原因となっていたグリップの狂いを修正できたので、スイング全体が一気に良い形に戻りました! 今回の受講者は 前回の計測では…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… 、クラブが地面と平行になるようにテークバックしてください。そこで、フェースと上体が平行になるようにしてグリップを決めましょう。そこからグリップを握り直さずに、ボールにセットします。今までの「Y」字…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ Lesson.12 アプローチ 転がせない場合 。 グリップもアドレスもパッティングと同じ 9番アイアンに持ち替えたからといって、構え方を変える必要はありません。握り方もパッティングと同じグリップをします。その方が、手首の余計な動きが入らないので、ザックリや…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 、グリップを握り直さず、ハンドファーストにしてフェースをスクエアに戻しましょう。これでボールを掴まえる準備はOKです。 胸の回転でテークバック ボディターンタイプの人はテークバックでフェースが開く動きは…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.11 アプローチ 基本の考え方 、体が上下運動しないようにしましょう。 グリップもパッティングと同じ握り方で スタンス幅や前傾角度などは、個々によって差があるので、自分の構えやすいアドレスでいいと思います。グリップに関しても…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに! オススメできません。実は、欧米では両手でクラブを握ったままアドレスに入る選手が多いのです。 アマチュアの方が、先にフェースをボールにセットしてからグリップを決めると、アライメントが大きく狂いがちになり…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! ていることが考えられるが、その根本的な問題はどこなのか?ドライバーが高く上がってランが出ない方や、アイアンの番手ごとの飛距離が変わらない方など必見です! 今回の受講者は・・・ ビデオ分析の初見では…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー てきたので、グリップをゆるゆるに握るように意識している方が多くなってきました。しかし、実は緩め過ぎも禁物です。グリップがあまりに緩いと、スイングの最中に握り直したり、途中で必要以上の力を加えてしまっ…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! ベストです。 まず、クラブをこのように持ちます。左手は通常通りのグリップですが、右手はヘッドに近いところを握ります。そして、このままの状態で、トップまで体を捻じっていきましょう。右膝が伸びてしまわない…
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう! 積極的な動きは一切考えず、後は体の回転に振られるだけ。何もしなくても勝手に腕が動いてくれる…。そんなグリップが理想です。 グリップはクラブとの唯一の接点です。不自然な握り方をすれば、腕はスイング中に体…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ますよ! 【手のひらで挟むイメージが出るグリップにする】 通常のショットのように、パターを握っているのも、できれば変えたいところです。パットの握り方を変えるのはかなり違和感があると思いますが、理想は…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 、アプローチが苦手な原因は単純だと思われます。打った後で、握りなおさず、そのまま体の正面にクラブを戻して見てください。思った通り、フェースがかなり閉じていますよ。これは、ハンドファーストの状態でグリップを決めて…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) です。左手は指の付け根で握り、自分から見て人差し指と中指のナックルが2つ見えるように握ります。腕を脱力して垂らすと、自然にやや手のひらが内側を向きますよね。この形で左のグリップを作れば、自然に2…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! を防止できます。 クローズフェースに注意! バンカーショットに限ったことではないのですが、ハンドファーストの状態で、グリップを握りなおすと、閉じている意識がなくても、フェースをクローズにしてしまうので…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! 。左のグリップをナックルが2つ見えるくらいにストロングに握ります。そして、腕とクラブが一直線になるように構えると、グリップエンドは左ももの内側あたりを指します。その状態でフェースをスクエアにセット…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…