2024/01/17ツアーギアトレンド

畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ

プロトタイプシャフトは、3Wにも装着している。 「振り心地だったり、いいスイングをしたんだけど、(その割に)うまく行ってないなーっていうボールに対しては、クラブで合わせて行った方がいいのかなと思ってい…
2024/01/12中古ギア情報

WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び

打感に打音。パターほどフィーリングが重要視されるクラブはないだろう。フィーリングはヘッドやシャフト、グリップの素材でも変わるが、最も影響を及ぼすのはボールとの接地面、つまりフェースだ。ヘッドと同じ
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

昨今話題のAI(人工知能)技術。その進化はとどまるところを知らない。ゴルフ界でAIをいち早く取り入れたのがキャロウェイゴルフだ。2019年にAIを採用したクラブを発売するなど、いまや業界では突出して…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

カーステン・ソルハイムにより、寛容性が高く、簡単に打てるゴルフクラブの設計をコンセプトに約65年前に創立されたピンが、これまでで最も慣性モーメント(MOI)が高く、最も寛容で真っ直ぐ飛ぶドライバーで…
2024/01/11topics

久常涼の「Qi10」投入は? スタンダードモデルを好む理由

、「試合が始まってみないと分からないですが飛距離もちょっと出そうな気がします」と期待値は高い。 年末時点では新しいドライバーに替える確率は「8割ぐらい」と言っていたが、果たして現地のコースで打ってみて、どう判断するのか。木曜日の朝、スタートホールで握っているクラブに注目したい。(編集部/服部謙二郎)