2022/10/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.153 スペイン編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2022/10/14欧州男子 ミンウ・リーが首位発進 川村昌弘はイーブンパー31位 パブロ・ララサバルが3アンダーの8位に続いた。 大会前の渡航中にキャディバッグを紛失するアクシデントがあった川村昌弘は6バーディ、6ボギーの「71」で回り、イーブンパーの31位で滑り出した。
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2022/10/11日本シャフト特集 清水宏保がこだわり抜いたスケート靴と理想のゴルフクラブ 始めており、引退後にはまったというゴルフの再開を楽しみにしている。 ゴルフへの熱意とこだわり ゴルフでもやはり道具にはこだわっており、キャディバッグの中にはしっかりとフィッティングを受けて選んだクラブが
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 。そのうちの菅沼菜々、上田桃子と最終組に入った小祝はしかし、単独首位からパーを並べた前半にリードを失った。 雨が降り出し、お気に入りのキャラクターである“ケアベア”のヘッドカバーをキャディバッグにしまった
2022/10/07国内男子 スタート遅れてマイナス2ポイント 三木龍馬は痛恨の朝 、アウトコースからスタートする予定だったが、アナウンスされてもティイングエリアに姿を見せなかった。カート道にキャディバッグが置いてあっただけで、沈黙の時間が過ぎた。 スタッフらが姿を探す中、30秒ほど
2022/10/05米国女子 戻ったら知らない車が… 上原彩子“寝耳に水”の4人でルームシェア ところを使っていいんだ!」と喜んで荷物を広げたが、買い出しから帰ってくると知らない車、知らないキャディバッグが置かれていた。 混乱する上原に挨拶にやって来たのはLPGAの出場選手。「ひとりで予約した
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 。それをずっと思っている」。キャディバッグに付けている、内藤のメッセージキーホルダーに誓った。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/09/28国内男子 「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ 戦目に臨む。キャディバッグを預けるのは“杉ちゃん”の愛称でおなじみ、杉澤伸章キャディ。多くの男子トッププロをサポートし、現在は国内外のツアーのテレビ実況、解説者としても知られる名参謀とタッグを組んだ
2022/09/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.151 フランス編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/09/15旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.150 イタリア編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/09/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.149 ロンドン編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/09/03国内女子 吉田優利が大会連覇へ“64”の猛チャージ 「プロの価値は優勝で」 16番もしっかり獲ってスコアを伸ばしていった。 前週の「ニトリレディス」ではプロキャディではなく、一緒に合宿する仲という千田萌花にキャディバッグを預けて試合に臨んだ。「自分で考えて判断する4日間で
2022/09/01旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.148 デンマーク編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/08/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.147 スイス編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2022/08/19国内女子 西村優菜は「緊張」藤田さいきは「心のリハビリ」 それぞれの復帰戦 女子オープン」(全英女子)だったが、開幕前日の夜までキャディバッグが届かないハプニングに遭った。「そのままの流れで全英に行きたかったけど、トラブルもあったのでなかなかうまく調整できなくて…。そこは反省
2022/08/12米国男子 “125番目の男”ファウラーが好発進 キャディと別離の理由を明かす 自身に負荷をかけなければいけない」と理由を説明した。今週は用具担当者にスポットでキャディバッグを預けている。「ただ、いまも彼(スコブロン)の声やアドバイスは僕の頭の中に響いている。そばでバッグは担いでい
2022/08/05米国女子 兵庫の地クラブよ、おかえり! 橋本美月の飛行機トラブル、荷物ロストのその後 入ったとき、キャディバッグが届いていないことに気が付いた。しばらく行方が分からず、なんとか現地のメーカーが仮のクラブを手配して14本をそろえたが、「もう、替えのヘッドがないので…」と頭をよぎったのは…
2022/08/03米国女子 西郷真央「まさか自分が…」 いまだ見つからないウェアたち いたが、まさか自分が…」と驚きを隠せなかった。 紛失したのはキャディバッグとウェアなど衣類が入ったスーツケース。幸いキャディバッグは翌日に見つかった。「ウェアもすぐに見つかるだろうと思ったんですが
2022/08/01優勝セッティング 最新1Wで米ツアー初優勝 古江彩佳のクラブセッティング フェアウェイウッドにアイアン。古いモデルでも手になじむことを優先させるスタイルだが、今夏は最新クラブをキャディバッグに入れたばかりだった。 一時帰国して出場した7月の「ニッポンハムレディスクラシック」から