2014/04/29GDOEYE

藍世代、遼世代に続く、“みなみ世代”の可能性

293日での優勝は、2012年「サントリーレディスオープン」でキムヒョージュ(韓国)が記録した16歳332日を更新。というより、2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で宮里藍が記録した日本
2012/08/21国内女子

今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦

キムヒョージュ(韓国・アマ)、木戸愛、吉田弓美子と6人の初優勝者が生まれている。彼女たちと同期や同世代の選手にとっては、次は自分の番と意気込む選手も多い。 その一方で、実力者たちも優勝候補から外すわけ…
2024/02/22米国女子

「いいリズムで行けた」古江彩佳が3差3位発進 原英莉花11位

に付いたところで獲っていけた」という納得の出来だった。 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、キムヒョージュ(韓国)、地元タイのパティ・タバタナキットらと並んでいる。 シーズン初戦を東南アジアで迎えた原…
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転

、スコットランド・ミュアフィールド)に向けて弾みをつけた。 前半に単独首位を走ったセリーヌ・ブティエ(フランス)が3打差の18アンダー2位。キムヒョージュ(韓国)とシャイアン・ナイトが17アンダーで3位に
2021/03/27米国女子

畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち

プレーし、通算9アンダーとしてその差を守った。昨年の「AIG女子オープン」(全英女子)覇者ソフィア・ポポフ(ドイツ)が1打差の8アンダー2位で追う。 メル・リードが通算6アンダー、キムヒョージュ(韓国
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

続く今季2勝目、2016年「全英リコー女子オープン」以来となるメジャー2勝目に王手をかけた。 通算8アンダーのサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)が2位。キムヒョージュ(韓国)が6アンダー3位に
2022/08/18アマ・その他

姉も気になる妹の“進路” 渋野暉璃子は大学卒業→プロテスト受験へ

。“どんどん行け!”みたいな」と力強く背中を押す。 今回はリディア・コー(ニュージーランド)やキムヒョージュ(韓国)といったトップランカーも出場する舞台で初めてプロの試合の雰囲気を味わう。初々しい19歳が異国の地で貴重な経験を積む。(インドネシア・ジャカルタ/亀山泰宏)
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キムヒョージュ(韓国
2012/07/30米国女子

朴仁妃が逃げ切り勝利!上田桃子が12位Tで日本勢最上位

国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」で数々の記録を打ち立てて注目を集めた韓国のキムヒョージュ(アマチュア)の3選手が並んだ。 日本勢は、19位タイからスタートした上田桃子が3ストローク伸ばして
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

キムヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9