2017/04/29国内女子 大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上 、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)、大和笑莉奈の3人が通算5アンダーの首位に並んだ。混戦で最終日へ突入する。 首位と1打差、通算4アンダー4位に藤本麻子。通算3アンダー5位に森田遥、通算2アンダー6位に
2017/04/28国内女子 全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユン・チェヨン
2017/04/26国内女子 前年はツアー初の“姉妹V” 今年は前週3位同着の姉妹に注目 「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」が控えており、ターゲットに向けて一歩ずつ調子を上げてきた選手たちがフィールドに名前を連ねた。 前年大会は、福嶋浩子がキム・ハヌル(韓国)とのプレーオフを制し
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 バーディ、2ボギーの「65」をマークし、後続に1打差をつける7アンダー単独首位で飛び出した。 6アンダーの2位に、ともに6バーディ、ノーボギーの「66」とした吉田弓美子とキム・ハヌル(韓国)。5
2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク (韓国)は24位、同キム・ハヌル(韓国)は35位と前週と変わりなかった。同4位の鈴木愛が3ランクアップして49位になった。 昨年の賞金女王で、前週試合のなかったイ・ボミ(韓国)は20位で、今週の「KKT
2017/04/09国内女子 テレサ・ルーが今季初V ホールインワンで弾みつけ4打差逆転 つけた。伸び悩んだ首位の申ジエ(韓国)を尻目に、その後も4バーディを奪って鮮やかな逆転劇を演じた。逆転負けの申は「75」と崩れ、キム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算8アンダー2位だった。 通算6アンダー4位に
2017/04/08国内女子 申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上 」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/03/28国内女子 大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間 。 予選ラウンドの組み合わせは、有村は柏原とアン、大山は全美貞(韓国)と西山ゆかりと同組に。惜敗が続いている渡邉は大江、キム・ハヌル(韓国)と同組でプレーする。
2017/03/25国内女子 V争いの香妻琴乃 海を越えて韓国で「ビックリするくらい」話題 ・ボミ、キム・ハヌルや今季から参戦のユン・チェヨンら同国の人気選手を中心に報道している。イとキムが結果的に予選落ちするなど、初日から上位にいなかったこともあり「順位もよかったし、日本の選手を紹介したい…
2017/03/24国内女子 渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら 続いた。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)はイーブンパーの43位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は1オーバー59位で初日を終えた。
2017/03/23国内女子 キム・ハヌルが体調不良でプロアマ戦棄権 連覇に黄信号? ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報(23日)◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)が体調不良で開幕前日のプロアマ戦を9ホールで棄権…
2017/03/22国内女子 キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う の活躍に注目が集まる。第1回大会は堀奈津佳、第2回は渡邉彩香と当時20歳が初優勝しているだけに、ニューヒロインの誕生にも期待したい。 前年大会を完全優勝で制したキム・ハヌル(韓国)は、前週の「T…
2017/03/19国内女子 イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活 )、3勝のキム・ハヌル(韓国)、11年から日本でプレーする2勝のカン・スーヨン(韓国)らがいる。 2年連続賞金女王で20勝のイ・ボミ(韓国)もその1人だ。正会員になれば福利厚生が充実するほか、ツアー
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 藤崎がバーディを逃したのに対して、全はバーディパットを沈めて勝負を決めた。 1打差の通算6アンダー3位にキム・ハヌルとカン・スーヨン(ともに韓国)の2選手。単独首位から出た青木瀬令奈は「73」で通算5
2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 を吹き返した。 「追う方が楽なので、あすは厳しい状況になると思うけど、あと1日いいゴルフができたらいい」と、勝負の最終日を見据えた。 通算5アンダーの2位に、大山志保、キム・ハヌル(韓国)、ツアー未
2017/03/10国内女子 きょうはロングパンツで…キム・ハヌルのプロ意識は思わぬ寒さで封印 ◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) キム・ハヌル(韓国)が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー2位の好発進を
2017/03/10国内女子 青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進 瀬令奈。ツアー初優勝が待たれる24歳が、後続に3打差をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、ともに4バーディ「68」としたキム・ハヌル(韓国)と鈴木愛。3アンダーの4位タイに、開幕戦
2017/03/08国内女子 プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う ◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前情報◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 開幕第2戦の舞台は高知。太平洋を望むシーサイドコースは、特有の風と難解なグリーンに加え、起伏、ドッグレッグと選手たちの挑戦意欲をかき立てる。今年で10回目を迎える大会だが、2012年から16年まで5回連続でプレーオフ決着が続いている。 昨年はシーズン5勝を挙げて賞金女王を戴冠したイ・ボミ(韓国)が、柏原明日架、飯島茜との4ホールに及ぶプレーオフを制した。前週の開幕戦を3位で終えており、オフ明け上々の仕上がりでディフェンディング大会に臨むことになる。 PRGR(プロギア)と...
2017/03/04国内女子 ルーキー川岸史果が初Vへ単独首位 イ・ボミ3打差追う ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(4日)◇琉球GC(沖縄県)◇6617yd(パー72) 決勝トーナメントを首位で迎えた川岸史果が、5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして通算9アンダーとし、後続に2打リードで単独首位。ツアールーキーの22歳が、シーズン初戦で初優勝に前進した。 通算7アンダー2位にツアー未勝利、地元沖縄県出身の大城さつきと、アン・ソンジュ(韓国)。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)が通算6アンダー4位で、3打差を追う展開だ。 12位から出た畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、宮里美香らと並び通算イーブンパーの12位タイ。48位から出た横峯さくらは3...