2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガンチャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2023/03/14アジアン

インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場

ツアーメンバーのプラヤド・マークセン、ガンチャルングン(いずれもタイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)らが出場。ホームのインド勢は、ガガンジート・ブラーら同国の世界ランキング上位たちが母国タイトル獲得に挑む。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

)、地元タイ出身で22年「SMBCシンガポールオープン」優勝者であるランク3位のサドム・ケーオカンジャナ、同じくタイ出身で日本ツアーメンバーでもあるランク5位のガンチャルングンらが出場する。 前年大会優勝のキム・シバン(米国)は出場しない。
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

落としたものの、通算7アンダーで逃げ切りアジアンツアー2勝目を挙げた。昨年11月のエジプト大会以来のインターナショナルシリーズ2勝目となる。 ガンチャルングンが通算4アンダー2位、スラジット
2023/05/23全米オープン

ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得

付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガンチャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガンチャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド