2012/05/16金谷多一郎のクラブ一刀両断

ヤマハ インプレスX Vフォージドアイアン(2012年モデル)

構えてみると、フェース面が広く面長でヒール側の高さもあるので、やさしくなってしまった感じがでています。打ってみるとフェースに乗っかっている時間が長く軟鉄鍛造の心地よい打感が残りますね。 鶴舞カントリークラブ...
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

ヤマハゴルフは、シニアゴルファーのニーズを徹底的に分析したクラブ「インプレスX クラシック」を発表した。2010年に初代モデルを出して以来、今回が二代目にあたる。 ドライバーは、46.75インチ…
2012/04/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト NS PRO Regio formula

、プロギアのNEWiD435、ヤマハのインプレスXV202、ナイキのVRフォージド・リミテッドエディションあたりがお勧めだ。…
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

、ヤマハのインプレスX D202あたりがお勧め。とにかくスピンを減らして飛距離を稼ぎたいのならば、ピンのi20、コブラのAMP、テーラーメイドのR11sあたりがお勧めだ。…
2012/02/27新製品レポート

「軽量スチールでやさしく打てる」ヤマハ インプレスX Dフォージドアイアン

【ミーやん】前回の「Zキャビティアイアン」に続いて、今回は「Dフォージドアイアン」。ヘッドの大きさは「Zキャビティアイアン」とほぼ同じですが、こちらのほうがグースが控えめですっきりした印象です。 【タッキー】キャビティが深くてソール幅も広く、いかにもミスに強そうなモデル。でも、「Zキャビティアイアン」と比べるとトップブレードもシャープだよね。 【ミーやん】打ってみると、球が上がりやすいですねー。それに芯を外して打っても飛距離が落ちづらい! 【タッキー】ロフト設定は「Zキャビティアイアン」と同じだけど、「Dフォージドアイアン」のほうが球の高さが抑えられていて、そのぶん飛距離も控えめかな。それでも...
2012/02/20新製品レポート

「アイアンで球が上がらない人に」ヤマハ インプレスX Zキャビティアイアン

【ミーやん】今年からヤマハのラインナップに追加されたZシリーズ、いちばんやさしく作られたアイアンです。ラージヘッドでしっかりグースも付いていて、いかにもラクに打てそうな、いい香りがしますねぇ。クンクン。 【タッキー】臭いを嗅いで性能を判断するとは、さすがミーやん、斬新・・・。冗談はさておき、さっそく打ってみたけど、これは飛ぶ!球が簡単に上がるのでキャリーで飛ばせる。アイアンの飛距離不足で悩んでいる人は、球の高さが足りていないことがほとんど。そういう人が使うと、確実に飛距離を伸ばせると思う。 【ミーやん】ロフトは6番アイアンで27度、7番アイアンで30度という平均的なストロングロフト設計。そのわ...
2012/01/26中古ギア情報

勝手に『中古ギア HOT LIST』第2回 ドライバー編

勝手に『中古ギア HOT LIST』第2回はドライバー編。選んでみたのは「ヤマハ インプレスX 425V」だ。 まず、このヘッドをベースに最新の「インプレスX TOURモデル」が作られているという…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

アスリート向けに開発された「ヤマハ インプレスX V」シリーズ。前作同様、小ぶりなヘッドに長尺シャフトと一見アンバランスと思わせる組み合わせだが、どのように進化しているのか、クラブ分析を行うため…
2012/01/17○○の実験隊

2012年モデルを先取り!アベレージ向けドライバー編

良かったです。球も上がりやすくて、やさしさを感じるモデルでした。あと、一発の飛びを求めるなら断然「インプレスX Z202」! 【小谷】長尺シャフトの効果もあると思いますが、「インプレスX Z202」は…
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

前作までは、フックとスクエアフェースの2モデルが存在していた「インプレスX Dシリーズ」。今回1モデルに統一され、ストレートフェースになって構えやすくなった新モデルを調査すべく人間試打マシーンこと
2012/01/16新製品レポート

「長尺で飛ばしたいアスリートに」ヤマハ インプレスX V202 ドライバー

【ミーやん】Vシリーズは、通常モデルとツアーモデルとの2種類が用意されています。今回試打する通常モデルは、ヘッド体積445cc、フェースアングル0度。注目すべきなのは、純正のシャフトが46インチの長尺であることですね。 【タッキー】Dシリーズが45.75インチだから、それよりも長い。ツアーモデルは415ccで45インチだから、それとは差を付けるべく開発したみたい。 【ミーやん】ヘッド体積はDシリーズと変わらないはずですが、小ぶりに見えますねー。丸形ヘッドのDと比べると、角が立っていて引き締まっています。 【タッキー】バルジもよく見えるし、いかにも上級者向けの風貌だよね。ということで、ミーやんが...
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

たい人は「ヤマハ インプレスX V202」。「ブリヂストン Xドライブ 705 タイプ445」。ドローヒッターで引っかけ、チーピンを軽減したい人ならば、「キャロウェイ レガシーブラック」、「テーラメイド R11」、「ピン G20」あたりをお勧めしたい。
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

毎年進化を続ける「ヤマハ インプレスX」シリーズ。今回から新しく加わった「Zシリーズ」を調査すべく人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行う。やさしさを追求したモデルと謳っているが、真実はいかに…
2011/11/10中古ギア情報

試打企画の記事を活用して上手に中古クラブを選ぼう

によく出来たヘッドが魅力。少し重いシャフトにして使ってみたくなる。あとは「ヤマハ インプレスX V425 TOUR」は、ハードヒッターに向く飛ぶクラブ。試打企画の結果を元に、クラブを探す人にとっては、中古ショップを使わない手はない。
2011/09/29中古ギア情報

目指せ100切り!曲りづらいドライバーを探せ

て右OBが多いなら、ボールがつかまって、ロフトが多めがいい。たとえば「ヤマハ インプレスX 4.6D r.p.m」は、重心距離が短くボールがつかまり、オーソドックスな顔で構えやすい。 逆にチーピンして
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

弾道が打ちやすいシャフト。 左のミスを軽減したい人、しっかり叩けるゴルファーと相性がいい。ヘッドとの相性としては、コントロールが効いたフェード球を打ちたい人はヤマハ インプレスX V440。ブリヂストン…