2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー 関わりはないが、最終日に大きなインパクトを残した。 「全英まで(期間が)空くけれど、予選落ちが見えていたスタートからここまで来られたことは今後につながる。頑張りたいですね」。7月にロイヤルリバプール
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ が、これに対して岡田さんは腰が1.5インチ(約38mm)ターゲットと逆方向に動いている。結果、ダウンスイングからインパクトにかけて右足に体重が残り過ぎ、インパクトで左腰が引ける動きにつながっていた…
2023/05/27クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを万振りマンが試打「パンッ!と弾いて前に飛ぶ」 のコンポジット系モデル寄りといった性能に感じました」 ―思っていたより前に飛ぶ? 「はい。インパクト時に当たったフィーリングがそのまま弾道に反映され、目標方向に飛んでいくイメージです。フェースの弾きが…
2023/05/24国内女子 「やりたい動きができる」 西郷真央を変えたドライバーの“1グラム” 、ボールとヘッドとの間に「少しだけ」スペースを作ることで、これまでは“点”だったインパクトゾーンが“線”になりボールを拾える感じをつかめたという。 また、不調だった1Wそのものにも微調整を施した。今季
2023/05/24国内女子 トップ5入りのコースも「覚えてない」 小祝さくらは初の大会連覇へ れた前週はスイングをインサイドアウトに切り替えて、かつての持ち球ドローボールを多用したが、今週は現在の持ち球フェードに戻して臨む。 「ただ弾道と狙い方を変えるだけ。ドローは(インパクトで)手が返って
2023/05/24米国男子 マイケルに“あのマイケル”からメッセージ エースのアイアンに5万ドルオファーも? PGAツアーの雰囲気にも戸惑いを見せる。 ゴルフ界に大きなインパクトを残したのが数日前のこと。ブルックス・ケプカが優勝したメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」で、出場した20人のクラブプロで唯一予選
2023/05/24女子プロレスキュー! うーん…左足下がりの正解なんだっけ? “右肩センサー”で軸ブレ確認 内田ことこ とらえる トップのミスが多く出る人は、ボールへの意識が強すぎるかもしれません。左足下がりは、インパクト以降でヘッドを妨げるものがないため、それほど繊細に考える必要はありません。インパクトゾーンを長めに
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ トップで前傾角度が浅くなりやすい。 さらに「前傾角度が浅くなることで、ダウンスイングでは『V字』ラインより手が前に出て、体から離れた高い位置を通ることになります。このままインパクトをむかえるとクラブ…
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 シニアゴルファー、アイアンの振り方が分からない初級者の方におすすめです。それ以外でも、インパクトで手ごたえを感じているのに思い通りの飛距離が出ていなかったり、低弾道でイメージ通りにボールを運べない人に
2023/05/19国内男子 上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上 。痛々しい手術痕を見せながら「(腕の)プレートが癒着しているのか分からないけど…」と症状を説明。スイングの際、プレートが動きを阻害して腕の外向きへの回旋が行えず、インパクト時にフェースをうまく返すことが
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 、インパクトまでの頭からのスイング軸、前傾姿勢がすさまじく安定しているからこそ、正確なショットを繰り返せるのです。 マキロイやザンダー・シャウフェレといった人気選手にも期待したいところですが、総合力という
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 2300円の缶ビールは“値下げ”も…松山英樹&比嘉一貴は極寒の最終調整 前の練習からウェッジの使い方について話し合い。インパクト前後のヘッドの使い方を教わっているようで、片手の素振りを繰り返す。最終9番では自らスマートフォンを取り出して、先輩のスイングを動画に収めていた
2023/05/16クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを西川みさとが試打「予想を裏切る打ちやすさ」 ロフト設定のおかげ? 「もちろんロフト設定のおかげもありますが、全体的な構造の妙ともいえるでしょう。特にこれほど分厚いソールだと、インパクトゾーンで邪魔になったり、抜けが悪く感じることが多いのですが…
2023/05/15米国男子 松山英樹は全米プロへ収穫の多い一週間「来週は上位で戦えるように」 に行ったり、16番みたいに右に行ったりを繰り返すので、もう少しやることを絞っていかないと戦えない」と課題を口にした。 スイング修正のポイントを聞くと、「インパクトのポジションもそうだし、アドレスから
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 「クロスした状態からクラブを下ろすとインパクト時にクラブフェースがオープンになりやすい。さらに体の回転ではなく腕を使ったスイングをしていることで、アウトサイドインの軌道につながりやすく、それがスライスの…
2023/05/11クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを筒康博が試打「『i210』とは違う複合ヘッド」 やすい? 「上げやすかったです。私はインパクトでボールを上からつかまえていくタイプのため、打ち出し角は比較的に低めなのですが、打ち出しからパッと高く飛び出してくれる点で、とても好印象でした。私のHS
2023/05/11ツアーギアトレンド 小平智が装着する「右手のコテ」 タイガーと同じ“角度”を作れる!? 角度が付き過ぎなくなるという。結果、「スイングアークが大きくなって、球が強くなった気がします」とインパクトの厚みが変化した。今までは手首を使い過ぎて(手首の角度が付き過ぎて)クラブが鋭角に下りやすく
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 いる。そうすると、バックスイングで大きくターンができて、今までより肩も入ってトップも深い位置にいける。その結果、下ろしてくるときにラグ(タメ)が作れるんです。左にも乗れるし、頭を残せてインパクトできて…
2023/05/10米国女子 試合も練習も充実のLAから 西村優菜のリシャッフル直前大会への心構え できた」と満足げ。「ダウンスイングで早く回ってしまっていた。“一回、スクワットするような感じ”で打つようにしたんです」とインパクトにかけて下半身に粘りを持たせる動きを取り入れる発見もあった