2023/05/28国内男子

蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー

関わりはないが、最終日に大きなインパクトを残した。 「全英まで(期間が)空くけれど、予選落ちが見えていたスタートからここまで来られたことは今後につながる。頑張りたいですね」。7月にロイヤルリバプール
2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2023/05/19国内男子

上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上

。痛々しい手術痕を見せながら「(腕の)プレートが癒着しているのか分からないけど…」と症状を説明。スイングの際、プレートが動きを阻害して腕の外向きへの回旋が行えず、インパクト時にフェースをうまく返すことが
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

インパクトまでの頭からのスイング軸、前傾姿勢がすさまじく安定しているからこそ、正確なショットを繰り返せるのです。 マキロイやザンダー・シャウフェレといった人気選手にも期待したいところですが、総合力という