2023/09/22ツアーギアトレンド

勝みなみマッスル回帰 「芝をとる感覚が気持ちいい」

でターフがあまり取れず、勝の言うところの“抜け”になってしまうのだろう(ZX7 MKIIはそもそもやさしいクラブではないが…)。 ボールが沈みやすい海外の芝で戦う勝にとっては、インパクト後のソールと
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

がマッチしてきて、ひじのたたみ具合などが徐々にわかってきたんです。次第に、ドライバーでもボールを挟んだまま打てるようになってきました。 ―いままでと違う動き。インパクトのタイミングなど難しい…
2023/09/11一歩上の実戦テクニック

「2段グリーンのロングパット」 3つの傾斜を読みましょう 横田英治

と、インパクト時のフェース面が安定しないため、体幹など含めた大きな筋肉を使って打ちましょう。 動画解説 今回のまとめ 2段グリーン下段からのロングパット ・グリーンの外から情報収集 ・3つの傾斜を読む ・3パットでも50点と考える ・素振りをしっかり→体幹で打つ 取材協力/富里ゴルフ倶楽部
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの瞬間のヘッド挙動は、約4度のダウンブローで、3度のアウトサイドインになっていました(ドライバー)。効率よく飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパブローが理想ですが、その真逆になってい…
2023/09/06PGAツアーオリジナル

スコッティキャメロンがコンセプトXパターを限定発売

ローテーションを行いつつ、インパクトからリリースにかけてパターのトウを感じたいゴルファー向けの形状である。 このパターは、今季のPGAツアーとDPワールドツアーにて勝利を挙げている。コンセプトX 7.2
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

フェース寄りにパターの重量を配置することができ、結果としてよりブレード型に近い打感とインパクトでのリリースが実現した。 アクシェイ・バティア 2023年7月「ジョンディアクラシック」まで、アクシェイ