2015/09/15大人のゴルBODY

「バーディの後にボギーはなぜ起きる!?」 メンタル編vol.4

そのカードを見ながら、良かったショットだけを思い出してみるのです。こうしたイメージトレーニングは、例えばトーナメント中継を見ていても可能です。自分のテンポやリズムに合っているプレーヤーを見つけ、そこに…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

ヘッドの上昇がしにくくなります。あらかじめ、右肘は軽く曲げておきましょう。 早い段階で正しいコックを入れる上で、効果的なイメージトレーニングがあります。それは、自分の右サイドに人がしゃがんでいるイメージ
2020/04/10topics

ツアー中断直前の松山英樹の“好調スイング”を3D動画で解説

「アバター」化したものですが、まるでアイアンショット時の体の動きのようですね。松山選手はもっと体重移動を大きく使ってドライバーを打つイメージがありましたので、この「スイングアバター」を見たときは、少し意外な…
2018/07/15ゴルフ昔ばなし

ワトソンとファルドに見る全英攻略のカギ/ゴルフ昔ばなし

ニクラスはボールの後ろに入ってから、アドレスするまでが恐ろしくスローだった。フックでいくか、スライスでいくか、イメージが確立していないとアドレスに向かわなかった。でも、ワトソンは逆で余計な情報を頭に…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

よ。緊張をほぐすストレッチでポイントとなるのは、深い呼吸を意識することと、脱力して重心を下げるイメージです! 【1】 前半は、胸を縮めたり広げたりする動きに合わせて、深く呼吸することを意識しましょう…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

澤コーチは「もちろん出球がズレているかをチェックはできますが、それに合わせて線があることで“ボールがどこから切れるのか、切れてからどれぐらい転がるのか”をイメージしやすいんです。毎週のようにスピードが…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

距離感がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

出した足をストレッチしましょう。このときに、意識するのはふくらはぎです。ふくらはぎの筋肉は、全身にポンプのように血流を送る第2の心臓です。そんなイメージで、リズミカルにふくらはぎを伸縮しましょう…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

、とっても緊張しますよね。その上、朝だから体が十分に目覚めていなくて、体が重くて回らない感じだし、どうしてもナイスショットできるようなイメージを描けないものです。 その結果、大きくスライスしたり、チョロし…
2013/05/08佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 76>キーガン・ブラッドリー

ピーター・ソラナはNYヤンキースで活躍したポール・オニールや米東部のトップアマを活躍に導いたことで知られている。キーガンは今も気持ちを鍛えるトレーニングの一環として続けている。その内容の一部は、まず顔の…