2021/06/25米国男子

小平智が自己ベスト「63」で首位発進 DJは出遅れ

・マクネリ、ブライス・ガーネットら5人がトップと2打差の5アンダー4位につけた。 2010年のツアー初優勝を含め、通算12勝のうち3勝を同大会で挙げたバッバ・ワトソンがザック・ジョンソンらと並び4
2021/04/27米国男子

難所スネークピット攻略なるか 小平智は2度目の挑戦

のダスティン・ジョンソン、2位のジャスティン・トーマスもエントリー。ツアー44勝のフィル・ミケルソンも加わり、豪華なフィールドとなった。 また、ブライス・ガーネット、ウィル・ゴードン、セップ・ストラカ(オーストリア)が大会前の検査で新型コロナウイルス陽性反応を示したため欠場となった。
2009/06/14米国男子

14アンダーで首位をキープ!B.ゲイ、完全優勝に王手!

で首位を堅守。明日の最終日、完全優勝に挑む。 前日一気に順位を上げ、3位タイからスタートしたブライス・モルダー。立ち上がりの2番でボギーを叩いたものの、それ以降はコンスタントに6バーディを奪い、通算
2018/05/02米国男子

松山英樹が“激闘の地”で再始動 ウッズら豪華フィールド

レジェンドもフィールドに入った。 松山はグレーム・マクドウェル(イングランド)、ブライス・ガーネットと同組で、3日午後1時(日本時間4日午前2時)に10番からスタート。ウッズはリード、ブルックス・ケプカと午後0時50分に1番からティオフする。
2018/04/30米国男子

ホーシェル&ピアシーが逆転優勝 リードらは7位

シャール・シュワルツェルとルイ・ウーストハイゼン(ともに南アフリカ)の組が続いた。 ブライス・ガーネット、チェッソン・ハドリー組とクリス・ペイズリー、トミー・フリートウッド(ともにイングランド)が通算
2018/04/29米国男子

キズナー&ブラウンが首位 4打差内に13組の混戦

ペアは「66」で回り、トニー・フィナウとダニエル・サマーヘイズ組と並んで通算19アンダーの2位に後退した。 この日ベストタイの「61」をマークしたブライス・ガーネットとチェッソン・ハドリーが通算18
2019/08/03米国男子

アン・ビョンフンが単独首位 松山英樹&小平智は予選落ち

マークし、通算13アンダーとして単独トップで大会を折り返した。1打差の2位にブライス・ガーネットがつけた。 通算11アンダーの3位タイにはイム・ソンジェ(韓国)、ウェブ・シンプソン、マッケンジー・ヒューズ
2014/10/13米国男子

米開幕戦で松山英樹3位! 石川遼は19位 優勝はベ・サンムン

逃げ切った。 2位には、通算13アンダーまで伸ばしたスティーブン・ボーディッチ(オーストラリア)が入った。 3位には松山のほか、ハンター・メイハン、ブライス・モルダー、レティーフ・グーセン(南アフリカ)、マーティン・レアード(スコットランド)が並んだ。
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

イスが「66」をマークして通算8アンダー単独首位に立った。日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は「68」で回って通算7アンダー。首位に1打差で最終日に向かう。 ビンセントと同じく2位には
2020/01/09アジアン

大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位

(オーストラリア)と並び首位で発進した。4アンダーの3位にトラビス・スマイス(同)ら3選手がつけた。 今週7日(火)まで、年末から約2週間クラブを握らなかったという大槻。国内ツアーで初優勝を飾り、賞金
2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

れる新リーグ「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」の第1戦にエントリーしている。 単独首位から出たトラビス・スマイス(オーストラリア)は「68」で回って通算11アンダー2位。通算9アンダー3位に
2018/05/20アジアン

長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝

勝を誇るがアジアンツアーでは初優勝。通算14アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)とアダム・ブライス(オーストラリア)の2人。副田裕斗は通算1オーバーの49位で4日間の戦いを終えた。
2020/02/07欧州男子

フランスの26歳が首位 谷原秀人「67」で29位浮上

で好プレーを続けている。 2打差の12アンダー2位にビーチコースを「67」で回ったトラビス・スマイス(オーストラリア)。11アンダー3位タイに日本ツアーで活躍するマシュー・グリフィン(同)ら4人がつけ
2018/12/10欧州男子

ウーストハイゼンが3季ぶり優勝 2位に6打差

ツアー通算9勝目とした。 ロマン・ランガスク(フランス)が通算12アンダーの2位、シャール・シュワルツェルやブライス・イーストン、トーマス・アイケン(すべて南アフリカ)、オリバー・ウィルソン