2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V 差に詰め寄られながらも、通算11アンダーで3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。プロ7年目の25歳がツアー初タイトルを手にし、最終18番グリーンで涙した。 1打差の通算10アンダー2位にアン・ソンジュ
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ゆかり、渡邉彩香、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソン、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)ら13人が続く混戦だ。 チョン・インジ(韓国)、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)、アン…
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサ・ルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサ・ルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第…
2017/11/01記録 「スタンレーレディースゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第31回 2017年 吉田弓美子 第30回 2016年 アン・ソンジュ 第29回 2015年 イ・ボミ 第28回 2014年 アン・ソンジュ 第27回 2013年 姜秀衍 第26…
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 2012年 アン・ソンジュ 第16回 2011年 葉莉英 第15回 2010年 飯島茜 第14回 2009年 諸見里しのぶ 第13回 2008年 藤田さいき 第12回 2007年 飯島茜 第11回
2017/10/30記録 「ニトリレディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第8回 2017年度 申ジエ 第7回 2016年度 笠りつ子 第6回 2015年度 イ・ボミ 第5回 2014年度 申ジエ 第4回 2013年度 アン・ソンジュ 第3回 2012年度 アン・ソンジュ 第2回 2011年度 笠りつ子 第1回 2010年度 鬼澤信子
2017/10/27国内女子 イ・ボミが樋口久子の冠大会出場を決意したワケ 選手にとってボミはやっぱり特別」と言う。「今年はハヌルやミニョンの成績が良いけど、2人にとってもボミはすごい存在。ボミは所属先が日本の企業(延田グループ)。3度賞金女王になったアン・ソンジュもそう
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(6日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 昨年大会の覇者アン・ソンジュ、今季1勝のイ・ミニョンの韓国勢といずれも今季未勝利の笠
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 「LPGAの50年という歴史の中で会員になったのでドキドキしている。会員になっての1勝を早くしたい」。昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)とのプレーオフで競り負けているだけにリベンジに燃えた。(静岡県裾野市/玉木充)
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/10/03国内女子 「連覇」と「連勝」はどっちが難しい? 畑岡奈紗に3連勝の可能性 畑岡奈紗が成し遂げた「日本女子オープン」連覇は、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝でもあった。大会連覇と2週連続優勝の同時達成は、過去にアン・ソンジュ(2013年)しか
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々 (2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアン・ソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2017/09/30日本女子オープン 目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位 レディス」でのアン・ソンジュ(韓国)だけ。72ホールの大会最多アンダーパーの12アンダー(パー72)も視野に入る。 「2打差はあってないようなもの。優勝争いをしているときは、相手のスコアに頭がいきやすい
2017/09/23記録 「CATレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アン・ソンジュ
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 2012年 吉田弓美子 第25回 2011年 アン・ソンジュ 第24回 2010年 李知姫 第23回 2009年 有村智恵 第22回 2008年 原江里菜 第21回 2007年 福嶋晃子 第20回
2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 、この日初めてのボギーをたたくと、18番ではティショットを右のラフに入れるトラブルでダブルボギーを喫し、「上がりの3ホールが悔しい」と唇をかんだ。 大山志保、アン・ソンジュ(韓国)、比嘉真美子とともに通算
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位…
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1