2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 。 前週の「サントリーレディス」で優勝した成田美寿々は3オーバーとし、三浦桃香、上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)らと同じ55位タイと出遅れた。
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 回数 開催年 優勝者 第28回 2018年 成田美寿々 第27回 2017年 キム・ハヌル 第26回 2016年 姜秀衍 第25回 2015年 成田美寿々 第24回 2014年 アン・ソンジュ 第…
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す なるツアー通算9勝目で飾った。 有村は4ホール目をパーとして敗れ、2012年「日本女子プロゴルフ選手権」以来となる6季ぶりのタイトルを逃した。 通算15アンダー3位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)と
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2018/06/08国内女子 比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」 チャンスを待ちたい」と、昨年以来の自身2勝目を虎視眈々と狙っている。 また、もう一人この日ベストとなる「63」を出したのは、今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)。初日の68位から、あっという間に優勝圏内の通算9アンダー5位へと浮上した。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む 、アマチュアの西村優菜と同組になった。 毎年、海外から若手アマチュア選手を招待しているのも大会の特色だ。前週2年ぶりの優勝を飾った大山志保はアン・ソンジュ(韓国)、タイのアマチュアであるアッタヤ
2018/05/20国内女子 ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位 協会の正会員となれる。 単独首位で最終日を迎えたツアールーキーの小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で、通算11アンダーの2位。一ノ瀬優希、穴井詩が並んだ。 通算10アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が入った。
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 アン・ソンジュ(韓国)。 今季3戦目のアン・シネ(韓国)は、この日2アンダー「70」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの9位で今季初の予選通過。好位置につけ、最終日をプレーする。
2018/05/18国内女子 小祝さくら 元女王に学んだ1年目の「マネジメント」 「アマチュアのときはマネジメントというのをしていなかったが、プロになって毎回考えるようになった」と勉強の日々を過ごす。前週「ほけんの窓口レディース」2日目には今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)とラウンドし
2018/05/15世界ランキング 鈴木愛が自己最高の20位へ/女子世界ランク 絵理香は8ランク浮上し74位。同じく大会2位のアン・ソンジュ(韓国)は6ランク上がって47位になった。 米ツアーはオープンウィークで1位の朴仁妃(韓国)、2位フォン・シャンシャン(中国)、3位レキシー
2018/05/14GDOEYE 鈴木愛 “女王のゴルフ”を支える心の強さ ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(13日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72) 首位に並んでひと足先にホールアウトしていたアン・ソンジュ(韓国)は、最終組のプレーを
2018/05/13国内女子 「一番苦しかった」鈴木愛は絶望からの逆転優勝 、17番と着実にパーを重ねる一方で、菊地はその2ホールを連続ボギー。2組前で4つ伸ばして先にホールアウトしていたアン・ソンジュ(韓国)とともに、3人が通算7アンダーで並んで最終18番を迎えた。 傘をさし
2018/05/13国内女子 鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目 2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/05/12国内女子 先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す というか、大事なところでミスをしてしまう」と菊地はいう。プレーオフ負けの翌週「サイバーエージェントレディス」では、同組で回ったアン・ソンジュ(韓国)から「あなたはもうちょっと勝負強くなりなさい」と指摘
2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 江里菜の3人。通算3アンダーの8位に横峯さくら、永峰咲希、アン・ソンジュ(韓国)の3人が続く。 前週のメジャーを制した2位スタートの申ジエ(韓国)は「74」と落とし、通算1アンダーの17位に後退。昨年9…
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 ・ボミ(韓国)は3オーバー39位。今季初戦となったアン・シネ(韓国)はノーバーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバーで、昨年覇者の西山ゆかりと並んで73位と出遅れた。 今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)は9オーバー97位に沈んだ。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ (台湾)と、2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は1オーバーの9位。今季4試合目の横峯さくらは5オーバーの58位で第2ラウンドに進む。 <第1ラウンドの成績上位> 1T/-5/葭葉ルミ、鈴木愛 3…